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ピューリタンの末裔たち―アメリカ文化と性(亀井俊介,研究社出版1987年)
ハードカバー282p / 19cm / B6判
ISBN: 9784327376314
ポルノ自由化と清教徒の伝統は水と油でなく同根であり、「性」は人間関係の根本につながっている。
植民地時代からサンガー夫人、キンゼー報告、ハードコアまで通観し、アメリカ文化の芯を探る。
1 ピューリタンの性―17世紀
2 自然と理性にもとづく男と女―18世紀(フランクリンの「純潔」と「必然」)
3 ユートピアの性的実験―19世紀(シェイカーのいかめしい桃源郷;社会主義共同体とモルモンの一夫多妻)
4 フリー・ラブ論争(フランシス・ライトと結婚の重み;ホレス・グリーリとヘンリー・ジェイムズ・シニア;スティーブン・アンドルーズの「個人の主権」論)
5 「上品な伝統」の確立(新しいピューリタニズム)
6 「猥褻」弾圧の嵐(マダム・レステルの宮殿;自由思想家ベネットの挑戦)
7 追いつめられた文学(ホイットマンの孤軍奮闘;マーク・トウェインとW・D・ハウェルズ)
8 売春全盛期
9 女性の肉体の尊厳―20世紀
10 バース・コントロール(サンガー夫人)
11 性解放の外観
12 エンタテインメントの世界
13 さらに続く道徳派との角逐(ドライサーの受難;「猥褻」の変化;『ユリシーズ』裁判)
14 性科学の抬頭(フロイト登場;「性の哲人」ハヴェロック・エリス;キンゼー報告)
15 ヌード雑誌の花開く(『プレイボーイ』創刊;『プレイボーイ』の哲学)
16 ポルノ裁判の役割
17 性革命の展開
18 アメリカ文化と性
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