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ダニエル・フリードマン(Daniel Friedman)の傑作シリーズ、①「もう年はとれない(Don't Ever Get Old)」+②「もう過去はいらない(Don't Ever Look Back」の2冊セットです。野口百合子訳、創元推理文庫。状態は全般に良好です。送料はクリックポストで185円です(※厚さ2cm以下の文庫本は、合計1㎏を超えない範囲で計4冊程度まで同梱可能です)。
★内容:
①「もう年はとれない」: 人生最後になるかもしれない捜査に臨む伝説の元殺人課刑事、87歳。武器は357マグナムと皮肉、敵は老い。最高に格好いい主人公を生むことに成功した、清冽なデビュー作。捕虜収容所でユダヤ人のあんたに親切とはいえなかったナチスの将校が生きているかもしれない―臨終の床にある戦友からそう告白された、87歳の元殺人課刑事バック・シャッツ。その将校が金の延べ棒を山ほど持っていたことが知られ、周囲がそれを狙ってどんどん騒がしくなっていき・・・。 本作は日本でも、翻訳ミステリー大賞にノミネートされたほか、文庫翻訳ミステリー・ベスト10で第4位(読者部門は第1位)、週刊文春ミステリーベスト10で第5位、このミステリーがすごい!海外部門で第5位、ミステリが読みたい!で第5位など、各種ブック・ランキングで上位にランクインした。
②「もう過去はいらない」: 88歳のメンフィス署の元殺人課刑事バック・シャッツ。歩行器を手放せない日常にいらだちを募らせる彼のもとを、因縁浅からぬ銀行強盗イライジャが訪ねてきた。何者かに命を狙われていて、助けてほしいという。やつは確実になにかをたくらんでいる。それはなんだ。88歳の伝説の名刑事vs.78歳の史上最強の大泥棒。『もう年はとれない』を超える、最高に格好いいヒーローの活躍! このミステリがすごい!2016年版(2015年の作品)の海外6位。
★著者、ダニエル・フリードマン(Daniel Friedman)はアメリカ合衆国の弁護士、推理作家。ニューヨーク在住。メリーランド大学カレッジパーク校及びニューヨーク大学ロースクール卒業。2012年に発表した処女作『もう年はとれない』がエドガー賞処女長編賞、アンソニー賞新人賞、国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。スリラー作家協会賞にノミネートされ、マカヴィティ賞新人賞を受賞するなど高評価された。『シャーロック・ホームズ』のプロデューサー陣が映画化権を獲得。2014年に続編『もう過去はいらない』を発表。
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