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“フランスのディクスン・カー”と評されるポール・アルテ著、「第四の扉(Le Dernier Amour d'Arsne Lupin)」です。平岡敦訳、ハヤカワ文庫HM。状態は、全般にかなり良好です。送料はクリックポストで185円です。 ★内容: オックスフォード近郊の小村に建つダーンリー家の屋敷には、奇妙な噂があった。数年前に密室状態の屋根裏部屋で、全身を切り刻まれて死んだダーンリー夫人の幽霊が出るというのだ。その屋敷に霊能力を持つと称するラティマー夫妻が越してくると、さらに不思議な事件が続発する。隣人の作家アーサーが襲われると同時に、その息子ヘンリーが失踪。しかもヘンリーは数日後、同時刻に別々の場所で目撃される。そして、呪われた屋根裏部屋での交霊実験のさなか、またもや密室殺人が・・・。犯罪学者アラン・ツイスト博士が、奇怪な事件の真相を暴く。「フランスのディクスン・カー」と評される著者が、二重三重の仕掛けを施したコニャック・ミステリ大賞受賞作。
◎「このミステリーがすごい」2003年海外版の【第4位】。
◎「本格ミステリ・ベスト10」 2003年版【第1位】。以降同ランキングで3年連続1位を獲得。
★著者、ポール・アルテ(Paul Halter)は1955年、フランス生まれ。幼少のころから推理小説を好み、最初のお気に入り作家はアガサ・クリスティだった。その後ジョン・ディクスン・カーに憧れて創作活動を始め、1987年のデビュー作『第四の扉』でコニャック・ミステリ大賞、翌年の『赤い霧』でフランス犯罪小説大賞を受賞。密室殺人や怪奇趣味、不可能犯罪をテーマとして、フランスでは珍しい本格ミステリを書き続け、犯罪学者アラン・ツイスト博士・シリーズやオーウェン・バーンズ・シリーズで人気を博す。ほかに主な著書として『狂人の部屋』(このミス2008年第7位)、『あやかしの裏通り』(同2019年第6位)など多数。
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