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商品概要:1984年製マツモク製Brad gillisモデルから外したネックです。
1980年代前半、赤ボディに黒ネック、ロック式ブリッジ、SSHのPU配列というものを一般的にし、各国産ブランドの商品展開まで多大な影響を与えたBrad gillis。
トレードマークともいえる彼のギターは多くのコピーモデルを生み出しました。
こちらのネックもそんなBrad gillisシンドローム期の一本です。
ブランドは不明ながらマツモク製でAria ProⅡ Diamond Seriesが原型になっており、出どころも生産時期もはっきりとしたネックです。
スモールヘッドに0F裏止めロックナットに対応した、レギュラースケール22Fネックです。
ここで注意が必要なのですがつばだし22Fではなく、つばなし22Fになっています。
つばなし22F仕様は製造元のマツモクでは結構一般的でメイン機種のRSシリーズなどに使用されており、メリットとしてはボディと接している分が1F分長いためその分ギターの響き等に影響を与えるそうです。
デメリットは流用が結構限られてしまうこと、あとボディ側のネックポケット部が薄いので割れやすいです。
その他外観上で気づいたことは、ヘッドロゴはないですがはがされたものではなく元々なかったようです。
フレットは細いビンテージフレットが打たれています。
目の詰まったローズの良材が使用されております。
スペックは
レギュラースケール(648ミリ)、つば無し22フレット。
仕様はハードメイプル、ローズ指板。
オールブラックフィニッシュ。
グリップはやや幅広で厚みは標準的です。
ペグはビス穴斜めだしのGOTOH製ペグに対応しています。
ジョイントはプレート4点止め。
サイズ:ネックエンドのサイズは幅57.5mm、厚さは27.6mm(フレットは含みません)、ナット幅は42.8mmです。
コンディション:元々使用感の少ない個体から外したものですので特に目立つ傷はなく綺麗です。
ヘッド:薄い線傷がわずかにある程度で綺麗です。
指板:ダメージはなく綺麗です。
フレット:ほとんど弾かれていないため9割の残です。
ネック裏:特にダメージはありません。
ネックの状態は現状でストレートで、ロッドは左右に回り余裕もあります。
メンテナンス:フレット研磨、外観磨き、指板清掃、指板レモンオイル塗りを施しています。
送料は、ゆうパック100サイズです。
マツモク製のストラトネックです。
良材が使用され、かつ非常に使用感の少ない上物です。
本人仕様を作成する方はネックの塗装をはがしたり結構大変だと思います。
ま、でもせっかく綺麗なのでちょっともったいない気がしますね。
ちょうどロゴがないのでお好きなロゴを貼ってみると良いでしょう。 >