<OCLPを使用してmacOS BigSur.macOS Monterey.macOS Ventura.macOS Sonoma.macOS Sequoiaをインストールする際の注意事項> ①OCLPを使用してインストールしたmacOS BigSur.macOS Monterey.macOS Ventura.macOS Sonoma.macOS SequoiaをmacOS HighSierraと一緒にMacPro上にあると起動する時にHigh Sierra でブートすると、新しいシステムが破損する可能性があります。ですのでOCLPを使用する場合は必ずmacOS HighSierraは取り外してください。でないと破損した OCLP macOS が High Sierra として表示され、High Sierra と互換性のあるボード ID との互換性がチェックされ、起動できなくなる可能性があります。 ②OCLPを使用してインストールしたmacOS BigSur.macOS Monterey.macOS Ventura.macOS Sonoma.macOS SequoiaをmacOS Mojaveと一緒にMacPro上にあると起動後に互換性のないディスクがあります。と毎回起動するたびに警告表示されます。その後、macOS MojaveからmacOS SonomaなどのOCLP使用のOSに再起動して戻るとBluetoothが認識されなくなることが多々あります。<再起動するかNVRAMクリアすることで直ります。>なのでmacOS Mojave以前のOSはOCLP使用のOSと一緒にされない方がいいと思います。
<Mac OS Catalina以降にアップグレードする前に把握しておくべき注意点。> Mac OS Catalinaから32ビットアプリが動かなくなります。元々AppleはOSアプリの64ビットへの移行を呼び掛けていましたが、今回からのアップグレードにより古いアプリが使えないためご注意ください。 64ビット版となるアプリが用意されていれば問題なく使用できますが、アプリ自体の更新が進んでいない場合は利用できません。さらに、アプリだけでなくプリンターやスキャナーなどの周辺機器に関してもMac OS Catalina以降に対応していない可能性もゼロではないため、事前に確認しておく必要があります。 又、32ビットアプリが動かなくなるだけでなく、アップグレードすることで、Office 2011 (一部、Office 2016も含む)などは使えなくなります。Mac OS Catalinaから新たな機能が加わったことで使い勝手が良くなった点があり、かつセキュリティ性能も向上していることから高い評価を獲得しています。 しかし、OSをアップデートすることで発生する不具合を懸念し、最新バージョンにしないまま使用する人も少なくありません。アップデートを実行する際は、事前に不具合や注意点などを調査して把握してから行ってください。今まで使っていたソフトウェアやアプリが対応していないことも考えられるため、気をつけなければいけません。Mac OS Catalina以降をクリーンインストールする際は、トラブルを避けるために必ずバックアップを取ることも忘れないでください。
如因下列事件引致運送過程中導致貨品毀損、延遲,Jumppoint 皆不負任何責任︰
i. 包裝不穩固或未作加強而引致有破裂、毀損;
ii. 貨品性質為易燃、爆炸、發霉、腐壞、變色等;
iii. 易碎物品沒有標貼上「易碎標籤」;
iv. 無法預知或不可抗力因素,如交通事故、惡劣天氣情況等引起之阻礙或延遲;
v. 收件人聯絡電話不正確或無效等等。