【送料無料】官僚の責任 / 国家の暴走 安倍政権の世論操作術 古賀茂明 | |||
送料無料。日本より即時、発送します。 カバーはスレあり。 中身に書き込みやマーキングはありません。 【著者紹介】 古賀 茂明(こが しげあき、1955年(昭和30年)8月26日 - )は、日本の元通産(経産)官僚である。安倍晋三の顧問、橋下徹の顧問などを歴任。フォーラム4代表。古賀茂明政策ラボ代表。 【官僚の責任】 「霞が関は人材の墓場」―著者はそう切り捨てる。 最高学府の卒業生、志を抱いて入省したはずの優秀な人間たちが集う日本最高の頭脳集団。 しかし彼らの行動規範は、「国のため」ではなく「省のため」。 利権拡大と身分保障にうつつを抜かし、天下りもサボタージュも恥と思わない…。 いったいなぜ官僚たちは堕落の道をたどるのか?逼迫する日本の財政状況。 政策提言能力を失った彼らを放置すると、この国は終わる。 政官界から恐れられ、ついに辞職を迫られた経産省の改革派官僚が、閉ざされた伏魔殿の生態を暴く。 【国家の暴走 安倍政権の世論操作術】 元経産官僚が「日本の危機」に緊急提言! ! 2014年7月1日、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更が閣議決定された。 バラバラに議論された日本版NSC設置法、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使が、実は、「恐怖の三点セット」であることを安倍政権はひた隠しにしたまま、国民置き去りの「暴走」を続けている。 しかし、危険な「矢」はこれにとどまらない。 政権の目論見は何か? これは今後どのような結果をもたらすのか? 「日本を取り戻す」という安倍政権が目指す「美しい日本」とは、「戦争ができる国」ではない。自国の利権のために戦争を続けなければならない「戦争と縁を切れない国」「戦争なしでは生きられない国」である。この危機を回避するにはどうするべきか? 世界に誇れる「『真の』積極的平和主義」と、そのための経済成長戦略、そしてそれらを実現するための新たな政治勢力「第四象限の党」とはどのようなものか? | |||
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