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歌人上田秋成/吉江久彌/定価24000円/四季の詩・秋成の歌論と方法/秋成の富士山歌/自筆・反故集について/自筆・藻屑と藤婁冊子/秋成と憶良 商品説明 歌人上田秋成/吉江久彌/定価24000円/四季の詩・秋成の歌論と方法/秋成の富士山歌/自筆・反故集について/自筆・藻屑と藤婁冊子/秋成と憶良 1983年 455P程度 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。 二十年近くも前のことであるが、秋成の和歌の独自の美しさを知った私は、これを纏めた本がないことに一種の もどかしさを感じ、自分がやろうと内々思っているうちに浅野三平氏の『秋成全歌集とその研究』が出版された。 昭和四十四年のことである。 秋成の歌集として生前に公刊されたものは『藤婁冊子』全六巻のうちの二巻(約六百五十首)だけで、近代に入っ てこれが翻刻された最初は「続日本歌書全書」第六篇『小沢蘆庵翁全集』(明治三十一年)の中だった由で、単行本 としては宮崎三昧校訂の「奇籍大観」第一編(明治四十二年)があるが、最もよく利用せられたのは「有朋堂文庫」 の『上田秋成集』(大正元年)、「日本名著全集」の『和文和歌集・上』(昭和二年)所収のものであろう。 そして『藤 宴冊子』以外の歌が一般に見られる様になったのは国書刊行会の『上田秋成全集』(大正六年)、 さらには藤井乙男 の『秋成遺文』(大正八年)以来のことであった。そこへ二千四百余首を網羅した浅野氏の労作が出たというわけで ある。 しかるに、その後も谷川家蔵の新資料が報告され (昭和五十五年)、この上とも木下氏蔵の軸もの (本書口絵写真) をはじめとして、なお埋もれているもの、今後報告されるであろう自筆の作品の類がかなりあると思われる。その 上この「歌集篇」には『賀茂翁家集』中の一首が混入していたり、現物と照合してみて読みのいかがと思われると ころ等がままあったりするので、浅野氏の一連番号などの整理はやや尚早の感がある。 お探しの方、お好きな 方いかがでしょうか。 中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあります。外箱小傷、小汚れ。ご理解の上、ご入札ください。
読む分には問題ありません。178572 注意事項 できる限りスムーズな取引を心がけておりますので、落札後2日以内にご連絡頂きますようお願い致します。 評価が悪い方からの入札は固くお断りします。評価の悪い方が入札された場合には予告なく削除する場合があります。 細部に至るまではチェックしておりませんので、書き込みや蔵書印等ある場合があります。ご理解の上、ご入札ください。 かんたん決済でお支払いいただいた場合には審査完了後の発送となります。 商品は入金確認後、通常1-2営業日中に発送させていただきますが、土日を挟む場合には、週明けの発送となる場合があります。 高額本や大きい本・厚いは本等はゆうパックにて発送いたします。 レターパックにつきましては日時指定はできません。 商品が届きましたら、お手数ですが受取連絡を行ってくださいますようお願いいたします。なお発送後数日経ちますとヤフーから自動で受け取り催促メールが届きますが、受取連絡はもちろん商品を受け取っていただいてからで結構です。こちらの商品案内は 「 ■@即売くん5.30■ 」 で作成されました。
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