注意事項
- 請注意日本當地運費,確認後再進行下標。
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*亀倉雄策、原弘、田中一光らと日本デザインセンターを設立し、昭和のグラフィック界を牽引したデザイナー "片山利弘" の 立体作品です。
この作品は、シルクスクリーン作品の一部をカットし、折り紙のように立体的にしたものです。(個人的には、美術評論家の中原佑介氏に贈ったものではないかと妄想しています。)
1983年製作 1点もの 直筆サイン入り 【真作保証】 です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
ハーバード大学教授で、ハーバード大学視覚芸術センターの館長を務めた "片山利弘" の 大変めずらしい立体作品です。
*片山利弘ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作家名:片山利弘(かたやま としひろ) 1928年-2013年
・作品名:??
・技法:シルクスクリーン
・イメージサイズ:約12.5 cm×約34.0 cm
・額サイズ:約37 cm×約59 cm×約5cm
・サイン:直筆サインあり
・エディション:1点もの
・制作年:1983年
・コンディション:イメージ部分は概ね良好です。マージン部分に経年の汚れがあります。
額の内側コーナー部分の台紙に黄ばみ・汚れがあります。(新しいものに取替えるとさらに格調高くなると思います。裏蓋はきれいに閉じられているため開けていません。
画像でご確認下さい。
片山利弘(かたやま としひろ) 1928年-2013年 1928 年大阪生まれ。造形作家。独学でデザインを学び、フリーランスのデザイナーとして活動。日本デザインセンター(1960~1963)、スイスのガイギー社(1963~1966)勤務を経て、1966 年に拠点をアメリカのボストンに移し、ハーバード大学で教育に携わりながら、精力的に制作活動を続け、多岐にわたる分野で国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。的に活躍。2013年逝去。 <略歴>
1928年 大阪に生まれる
1963年 GEIGY社(スイス)の招きでバーゼルに3年滞在
1966年 ハーバード大学視覚芸術センター(アメリカ)の招きでボストンに移住
1974年 『動く詩画集』三部作(オクタビオ・パズ共著)をハーバード大学とニューヨーク近代美術館より出版
1981年 『片山利弘作品集』を鹿島出版会より刊行
1990年 ハーバード大学教授・視覚芸術センター館長となる
1992年 『ハーバード大学片山教室学生作品集(P.250)』を武蔵野美術大学より出版
1995年 ハーバード大学退官
2013年 歿(享年84歳) <出典:南天子画廊> >