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こちらの商品は書籍、ケータイと赤電話になります。
外で電話をかけるのにケータイではなく公衆電話を探さなければ
いけなかった頃、
プロ野球選手に"メジャー"という選択肢がなかった時代、一体何が"トレンディ"だったのかト
レンディドラマの名台詞「僕は死にましぇ~ん」「セックスしよ!」、木村拓哉
も最初は光GENJIの"弟分"だった......どれも、ほんのちょっと前のことです。
1983年--200X年、あまりにさりげなく失われたモノとココロと街の風景......。
本書は、そのようになめらかに失われたものを、ときに泣きながら、または笑い
つつ、あるいは怒りながら、そしてしみじみと、さらには「あー、あったあっ
た」などとつぶやきつつ、列挙した本です。1980年代後半以降の日本の暮らし、
エンターテインメント、社会現象、スポーツ、メディア、モノ、街の景色など、
各ジャンルにわたって、当時の写真や広告、新聞記事などを使って紹介していま
す。これは単なるレトロではない、「時代の転換点図鑑」なのです!
状態は、経年によるやけ等見られますが破れや落丁等見られず観賞には問題ありません。帯が付いております。初版本になります。
発送方法はゆうメール発送を予定しております。 >