「楽しそうだから、面白そうだから、やる。それが出来る大人になった、ということかな」…寺尾聰 2005~2006年、日本に突然「寺尾聰旋風」が吹き荒れた。 「ルビーの指環」の12週連続1位、「ルビーの指環」、「出航」、「シャドーシティ」の3曲同時チャートインなど数々の金字塔を打ち立てた「ザ・ベストテン」で縁のある、TBSの開局50周年番組に、請われて出演したのがそもそもの発端・・・。 この番組で久しぶりに「ルビーの指環」を当時のミュージシャン達と演奏して、とても楽しかったことから、年に一度本人が「遊びで」行なっていたアメリカン・ポップスのカヴァー・コンサートを「Reflections Again」と題して、アルバムの曲を演奏する、と発表したところ、このチケットがネット・オークションで10万円近い高値が付くなどの大騒ぎになった。 更に、このコンサートの模様が「めざましテレビ」、朝日新聞、各スポーツ紙などで取り上げられ、火に油を注ぐ形になり、その後行われた東京・大阪のチャリティ・コンサートも即完売。 そしてKIRIN LAGER BEERのTVCFで当時のミュージシャン達と楽しそうに演奏する彼の姿が流れると、時代を共有していた人たちがこぞって当時のアナログ盤を引っ張り出して聴き込んだり、趣味だったバンドを再び始めたりと、この寺尾聰現象が「オトナの楽しみの再発見」を煽る結果となった。 80年代で最も売れたアルバムと言われる規模の作品を再録音するというのは、当然前代未聞。 すべてのオトナが待ち焦がれるプロジェクトがいよいよ始まる! ●アレックス・アクーニャ[パーカッション](exウェザー・リポート等) ●井上鑑[アレンジ、キーボード] ●ヴィニー・カリウタ[ドラム](ex ジェフ・ベック、チック・コリア、スティング等) ●エリック・ミラー[スティール・ドラム] ●金原千恵子[ストリングス] ●ゴスペラーズ[バック・グランド・ヴォーカル] ●今剛[ギター] ●スティーヴ・マディオ[フリューゲルホーン](ジャニス・ジョプリン、ローリング・ストーンズ、スティーヴィー・ワンダー等) ●高水健司[ベース] ●鶴谷智生[ドラム] ●西村浩二[フリューゲルホーン] ●林立夫[ドラム] ●藤原道山[尺八] ●三沢またろう[パーカッション] ●村田陽一[トロンボーン] ●山木秀夫[ドラム] ●山本拓夫[ウッド・ウィンズ] 1. HABANA EXPRESS 2. 渚のカンパリ・ソーダ 3. 喜望峰 4. 二季物語 5. ルビーの指環 6. SHADOW CITY 7. 予期せぬ出来事 8. ダイヤルM 9. 北ウィング 10. 出航 SASURAI 11. ルビーの指環 1981
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商品名稱 : | ■寺尾聰■「Re-Cool Reflections」■リ・クール・リフレクションズ■SACD■♪ルビーの指環♪■IOCA-20195■2006/12/20発売■新品未開封■ |
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