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FCP 近代・現代美術 |
中山 忠彦 (なかやま ただひこ) 「少女(鏡の前)」
作 品 詳 細 |
作家名 | 中山 忠彦 (なかやま ただひこ) 1935~2024 |
作品名 | 少女(鏡の前) |
技法・素材 | キャンバス、油彩、画面右下にローマ字サイン、キャンバス裏にサイン・タイトル有、なんば高島屋取扱 1970年作 |
作品サイズ | SM 22.7hx15.8w(cm) |
額装サイズ | 40hx33.3wx8.8d(cm)ガラス有、中古額装 |
作品状態 | 概ね良好 |
額装状態 | スレ、古色がございますが、ご使用は十分可能です。 尚、額縁の状態理由による御返品は御遠慮願います。 |
付属品 | 保存箱、袋 |
配送サイズ | ゆうパック 120 サイズ |
作 家 略 歴
1935年福岡県小倉市に生まれる。 1953年上京し、伊藤清永に師事する。 1954年第10回日展に初入選。 1958年白日展に「群像」を出品し、会員に推挙される。 1965年結婚。以後、夫人が主要作品のモデルとして登場する。 1969年改組第1回日展で特選受賞。 1972年渡欧。 1987年日展会員となる。 1990年日展会員賞受賞。 1996年日展に「華粧」を出品、内閣総理大臣賞受賞。 1998年「黒扇」にて日本芸術院賞受賞。日本芸術院会員となる。 1999年日展常務理事となる。 2001年日展事務局長となる。 2002年白日会会長就任。 2007年北九州市民文化賞受賞。市川市市政功労賞受賞。 2009年日展理事長となる。中津市民栄誉賞受賞。 2014年市川市名誉市民として顕彰される。 2015年市川市文化振興財団理事長就任。 2024年逝去。 |
真贋について |
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お支払・御発送方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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商品名稱 : | 【FCP】 真作保証 中山忠彦 油彩画SM 「少女(鏡の前)」 1970年作 なんば高島屋取扱作品 日展理事長 白日会会長 市川市名誉市民 h |
備註 : | |