見込みに2人、側面には8人の唐子の遊ぶ姿が躍動的に描かれています。
肌は古染独特の艶のある磁肌で、手には心地よい重さが伝わり、染付ながら茶味が感じられるお茶碗です。
高台の外側にソゲの金直しがありますが、他に傷はありません。
どうぞよろしくお願い致します。
明時代末期
サイズ 口径:13,1~13,9センチ 高さ:7,0センチ
◎送料はこちらで負担させて頂きます。
↑ 金直しの内外です。 ↑