google翻譯
Excite翻譯
google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
御存じ!ブラスロック時代の初期シカゴはライブバンドとしても評価の高いバンドでございました。そこで、正規盤三作及び出来の良いハーフオフィシャル盤三作をまとめさせていただきました。
正規盤:「アット・カーネギーホール」ライノ盤リマスター生産限定ボックスセット四枚組(但し、中古となります。ブックレット及び小型ポスター三枚付き、CD含め、非常に状態は良いもの)
「ライブ・イン・ジャパン」初回限定紙ジャケット仕様 二枚組(新品未開封)、 「ライブ・イン・75」ライノ初回盤二枚組 国内解説付き仕様盤(新品未開封)
ハーフオフィシャル盤(全て未開封新品):「テキサス・ポップ・フェスティバル 1969」 「ライブ・イン・タングルウッド 1970」 「ケンタッキー・ダービー(1974年6月12日 ルイスビルでも実況録音)」 ← 全てラジオ放送ものと思われます。
正規盤は言わずもがな、ですが「アット・カーネギーホール」はシカゴのメンバーが監修に関わっております。
リマスターもしっかりしてますがそもそもが「音質に不満」「会場の選択が悪い」とメンバーから散々な評価を受けておりますが、ファンとしては音作りに癖があるものの演奏は全盛期ですから納得のいくものだと思われます。
「ライブ・イン・ジャパン」は言わずもがな。
「ライブ・イン・75」はブラスロックから離れつつある時期で演奏が覇気から安定への頃ですが、当時の日本公演での収録は名エンジニアの存在もあり非常に評価が高かった事もありますが、
メンバーの高評価も頷ける高音質となっております。
ハーフオフィシャル盤は読んで字の如し。
されどなかなかの音質、驚きを伴うくらいの非常に良いものでございます。
放送用マスターからのものと思われます。
注目は「シカゴⅢ」レコーディング直前のライブ「タングルウッド1970」、テリー・カスがとてつもなく凄い演奏を繰り広げております。他の二枚を含めて、よくぞ出てきてくれた!という感のある全盛期のライブ盤です。
「アット・カーネギーホール」、渾身の紙ジャケット仕様「ライブ・イン・ジャパン」は現在では入手が困難。また、ハーフオフィシャル盤もいつまでかな?という感もございます。
是非、この機会に。
注:発送方法は変更の場合がございます。宜しくお願い致します。
>