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宮地佐一郎の編述による、「龍馬の手紙」(講談社学術文庫)です。640ページ。定価1,500円(税別。現在は値上がりして1,830円になっています)。状態は、非常に良好です。送料は、クリックポストで185円です(※クリックポストには、厚め [梱包厚を含めて厚さ2~3cm程度] の文庫本ならば、重さ合計1kgを超えない範囲で、合計2~3冊程度まで同梱可能です)。 ★内容: 動乱の幕末、激しく逆巻き流動する時代の潮流の中、志高く歴史の舵をきり、駆け抜けていった坂本龍馬。自由な発想、並外れた機智、豁達な行動力、奔放な活躍。壮大な国家構想から姉や姪あての心暖まる私信まで、時に茶目気を見せ、喜びや苦悩などの真情も吐露する、計139通の手紙を網羅。関係文書や詠草も収録。幕末の異才、龍馬の青春の軌跡が鮮やかに浮かび上がる。
坂本龍馬 書簡
1.嘉永6年9月23日 父坂本八平直足あて
2.安政3年9月29日 相良屋源之介あて
3.安政5年7月頃か 坂本乙女あて
4.安政5年11月19日 住谷信順、大胡資敬あて
5.文久元年9月13日 平井かほあて
6.文久元年10月14日 田中良助あて
7.文久3年3月20日 坂本乙女あて
8.文久3年5月17日 坂本乙女あて
9.文久3年6月16日 池内蔵太の母あて
10.文久3年6月29日 坂本乙女あて・・・他
★編述者、宮地佐一郎は1924年、高知市生まれ。法政大学国文科を卒業。亀井勝一郎を師とした。坂本龍馬や中岡慎太郎の研究で知られている。初の出版作『野中一族始末書』で大佛次郎の知遇を得る。『闘鶏絵図(とうけいえず)』、『宮地家三代日記』、『菊酒(きくざけ)』の3作品が直木賞候補となった。その後、坂本龍馬の研究に没頭する。『坂本龍馬全集』、『中岡慎太郎全集』等、幕末関連の作品が代表作である。日本文藝家協会会員。2005年死去(享年80)。
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