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日語+英語/詩集「①はだか谷川俊太郎詩集+②Naked」 0.27㎏(2冊で)
①佐野洋子絵 筑摩書房 1992年3月5日第19刷(1988年7月30日第1刷)発行 91頁 1650円 21.3×14㎝×1.3㎝(函の大きさ) 函・パラフィンカバー付き
②ウィリアム・エリオット/川村和夫訳 洋販ラダーシリーズ/IBCパブリッシング 2006年7月1日第1刷発行 56頁 700円+税 17.8×11.3×0.7㎝ Paperback Dustjacket 帯付き
【①内容紹介】子どもが書いた詩のように、全編ひらがなの詩集。「おとうさん」「おかあさん」「ぴあの」「てんこうせい」など、 身近な人やものを題材に書かれています。ことばの力と奥行きを伝えるひらがな詩の最高傑作に、佐野洋子の画を添えて。
【②内容紹介】日常の身の回りのできごとが子どもの視点で語られる。鋭い感受性が、研ぎすまされたシンプルなことばによってむき出しになり、読者の心を揺する。1988年刊行の代表的詩集を、原文の瑞々しさそのままに英訳。
【著者紹介】・谷川俊太郎(1931-)東京都出身。詩人。翻訳、絵本、エッセー、脚本も手がける。1950年『文學界』に「ネロ他五編」を発表。1952年処女詩集『二十億光年の孤独』刊行。代表作に詩集『日々の地図』(読売文学賞)、『世間知ラズ』(荻原朔太郎賞)、翻訳『マザー・グースのうた』(日本翻訳文化賞受賞)、『ピーナッツ』、『スイミー』他多数。
・佐野 洋子(1938年6月28日 - 2010年11月5日)は、日本の絵本作家、エッセイスト。代表作として、絵本『100万回生きたねこ』(1977年)。エッセイ、児童文学、脚本、小説、海外絵本の翻訳も手がけた。
【本の状態】 経年により共に中古感があり、三方軽ヤケ、表紙に軽スレ、②函の縁角に軽イタミがあります。どちらも装丁はしっかりしており、中は書き込み等はなく(見落としがありましたらご容赦ください)、概ね並の状態です。本書が中古書であることをご理解頂きお買い上げくださいますようお願い致します。(整理番号64579884) 523206236
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