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2016年最新デジタル・リマスター
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(2024年 8月 4日 19時 58分 追加) 1.哀しみのmemory
2.Shadow Talk
3.Loving in the rain
4.サロメの涙 ~Poison Love~
5.長距離電話
6.Talk too much
7.波止場にて
8.SHADOW ~海の影 愛の陰~
9.夜を急いで
10.Winds From China ~兄弟のいない子供たちへ~
(2024年 8月 4日 20時 00分 追加) 日本を代表するシンガーソングライター、プロデューサー、林 哲司の通算5枚目のオリジナル・アルバム。(1992年発表) 長年、林 哲司自身が音楽活動のテーマとして掲げているキーワード『POP X ART』をタイトル名に冠した作品。TV番組『北野ファンクラブ』のEDテーマにも使用され、都会の孤独と哀愁をメロウネスに綴った正に林 哲司マナーのシングル曲「哀しみのmemory」(1)、吉野千代乃への提供曲のセルフ・リメイクでもあるメロウなグランド・ビート「Loving in the rain 」(3)にはバッキング・ヴォーカルで竹内まりや、楠瀬誠志郎らも参加。ジミー・ウェッブへのオマージュ「長距離電話」(5)、シングル曲を想定して作られたボズ・スキャッグス・マナーの「波止場にて」(7)、小野リサのために書いたボサ「Shadow ~海の影 愛の陰~」(8)など林 哲司のエッセンスに満たされた傑作。バッキング・ヴォーカルで竹内まりや (v)、EPO (v)、杉山清貴 (v)、楠瀬誠志郎 (v) らが参加している他、曲ごとに今 剛 ( g )、松下 誠 ( g )、村上"ポンタ"秀一 ( ds )、難波弘之 ( key )、高水健司 ( b )、鳴瀬喜博 ( b )ら豪華ミュージシャンたちも参加。解説・監修:金澤寿和。2016年新デジタル・リマスター。 >