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【引取商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認 り限定】VOXアンプ Royal guardsman 大変貴重な品物 完全ジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意
ロイヤルガーズマンは、米国のThomasOrgan(VOXの米国販売代理店) によって、1960年代後半から、1970年まで数年間しか製造されなかったレアなアンプで、 恐らく日本国内に現存するアンプは既に数台であると思われます。このアンプがここにあるのが信じられないこと。海外では(特に米国)ボロボロでも高額で取引されています。ヘッドは TUBEではなくソリッドステート(トランジスタアンプ)ですが、粘り腰のあるFATな音でした。
パイロットランプの形状、仕様から、後期型(最終モデル?)と思われます。
入力は、NORMAL入力、BRILIANT入力、BASS入力の3系統が用意されており、NORMALにはTOPboost、BRILLIANTにはMIDDEboostが付きます。TREMOLOとREVERBは、NORMALかBRILLIANTのどちらかに付加するよう選択が可能。
出力は60Wとなっていますが、実質100Wぐらいの音量が出ていました。
キャビネットには、本来ならCelession製の12インチが付いておりましたが、アルニコの12インチ(VOX製TUBEアンプに純正として採用されていたもの)に交換されています。しかし、2個のユニットが揃っていません。片方はBulldogが取り付けてありますが、もう片方はVOXのコンボ用のユニットになっています。
本来、付属しているパイプラックはありません。
残念ながら、約3年ほど倉庫に眠っていたためか、音出し不可となってしまったため、ジャンク故障品、問題商品、可能無法修理,請注意 として出品いたします。
電源ONは問題ありませんが、どのチャンネルも音が出ない(かすかにノイズは出ているため、アンプそのものは稼働している模様)状態です。
ヘッドからキャビネットに繋ぐスピーカーケーブルの端子は、純正のDINタイプのプラグからフォンプラグに変更されています。
基本的には修理が必須です。
相当な重量と大きさを誇る為、引取商品有可能只能自取,自取費用相當高,請查看頁面確認 前提でお願いします。
場所は東京都西多摩郡瑞穂町になります。受け渡しは土日もしくは、平日夜19時以降とさせていただきます。重量もかなりあるため、普通のセダン車では載せきれない可能性があります。その点をご考慮願います。
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