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雑誌BRUTUS/ブルータス NO,18(1981.5/1) | ||
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『 ブルータスの愉しきかな愉しきかな 酒の宇宙に乾杯! 』酒は人生の先生、精神に活を入れる兄貴、魂を慰めてくれる天使 というわけでヨーロッパに飛んだ シャンパンのふるさとシャンパーニュ、コニャック、オー・ド・ヴィの存在を確かめに 先生、兄貴、天使たる酒がいかにして造りだされるのかを知ることから、まずはスタート / オー・ド・ヴィ中の生命の水、それがコニャック / 芳醇という言葉はコニャックのためにある / 糖分の少ないブドウ、白亜質の土壌、それがシャンパンを生んだ / フランスでオー・ド・ヴィといったら、こんなフルーツ・ブランデーをいうのだ / パリの良きレストランにてうまき料理とうまき酒にめぐり逢う / 近頃はキャフェでワインを飲まなくなったというけれど / 食後の酒に入る前にやはりチーズをモショ、がフランス的 / 血もブドー酒も流れたパリの石畳【絵】堀内誠一 他 // 『 BRUTUSISM:悦楽的生存の研究~ブルータスの飲酒学入門~ 』酒の愉しみ方は如何にあるべきかを学ぶ / 酔い方のいろは:松山猛 / バニラ酒:田中小実昌 / 酒の海に365日 / マティーニ物語:オキシロー / 狼になる話:野見山暁治 / 二日酔い / お酒や、女性や:久保田二郎 / 赤提灯での会話 / フランス・ワイン & 水割り論:岩野貞夫 / 酒と音楽:福西英三 / 酒の本:森下賢一 / 舶来酒渡来史:藤本義一 / 幾多のシングル・モルトに耽溺する:スコッチに浸るべくスコットランドへ ハイランドの数多くのシングル・モルトに遭遇する ロンドンに帰ってみれば、数件のパブが・・・ / 聖アルコホルの深奥に触れ、旨き酒に酔いしれようぞ:酒道精神を学ぶ~銀座の酒場は無頼派作家・野坂昭如氏によく似合う 、銀座現役50余年 この女性たちこそ”ママ”と呼びたい 、良きバーテンダーのいる店 、酒についての小話あれこれ 、坂根進氏のワイン人生 、酒通は藤本義一という名でこの人を思い浮かべる 、もう一息で”ギネスブック”にデビューの河田コレクション 、世に安酒という銘酒有り 、珍にして稀なる一品の数々 、機上の酒は無上の酒をJALのファースト・クラスにみる 、酒遇知己飲 他~ // 人間と都市との相関関係について雑誌からひろった都市の風俗話:枝川公一 // Baron’s Selections~ニューモデル・ライトメーター 、メンズ・リング 他~ // BRUTUS SHORT SUBJECTS:”スペインの革財布”by虫明亜呂無【絵】サイコオカダ // 関西の美術館・ギャラリーを松山猛が探訪 他内容は画像②を参照願います。 | ||
商品状態 | ||
並程度(表紙に擦れ等あり) ※経年劣化に伴って、誌面にヤケ・スレ・角折れ、綴じ込み部に破れ・サビ等傷みが生じている場合があります。 ご了承頂ける方のみ入札お願いします。 | ||
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雑 誌 : 162ページ 出版社 : 平凡出版社(現・マガジンハウス社)、月2回発行 言 語 : 日本語 発売日 : 1981/4/15 梱包サイズ: 28.5 x 21.1 x 0.8 cm | ||
商品名稱 : | 雑誌BRUTUS/ブルータス NO,18(1981.5/1)★愉しきかな愉しきかな 酒の宇宙に乾杯!/シャンパン/コニャック/ブランデー/ワイン/飲酒学入門★ |
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