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*【説明文】 受験英語 英熟句2000の研究 1967年増刷野原三郎 著。南雲堂から出ていた受験英語 英熟句2000の研究 1967年増刷です。見開きB5(B6)の290ページ程度のハードカバー。特長は抜粋すると:
‘野原三郎先生の名前を耳にしたことのない学生がいたらその人は余程のなまけ者です。それもその筈,先生は過去四十年以上にわたって、あるいは参考書を通して、あるいはラジオを通して、英語に悩む受験生のために尽してこられたのです。東京外国語学校英文科(現在の東外大)を卒業ののち、東大言語学科で近代ヨーロッパ語を研究され、その後は街の英学者として何万人の学生を予備校で教えて、およそ受験生の陥り易い穴は隅から隅まで熟知しています。先生の教え子の中で既に一家をなした方が数え切れないほどです。そして現在も明治大学に教験を取るかたわら、モグモグおじさんの英会話放送,旺文社受験英単語講座などでその特異な放送ぶりが評判になっています。どうかこの先生を頼して熟語の勉強はこの「受験英熟何2000の研究」を徹底的にマスターして下さい。あなたの実力が日に日に増進することを保証いたします。’ ‘この本は次のような順序で作られた。まず東京都立の高校出身の斎藤道子さん一現在早稲田大学文学部在学一その他数名の学生諸君が過去5年間の入学試験問題中よりできるだけ多くのIDIOMまたはIDIOMらしきものを蜜蜂の如き努力によって集めたのである。その数は大なものとなった。その中より三千ほどを私は考え考えて択びぬいた。しかしさらにそれをフルイにかけて二千ほどに厳選し,さらにそのうちで必要のないと思われるもの、その意味がおのずから明らかであるというものを捨てさり、そのかけたところに将来の入試問題に出るであるうと思われるものを埋めたのである。そうして始めから終りまでIDIOMに番号を打ってその数1898となったわけである。そうして既に試験問題にあらわれたものは、学校名をなるべく丹念に附しておいた。これは何かの参考になると思う。欠けたところを埋めていれたIDIOMの数は大体200位である。つまり全体の1割くらいにあたる。これもよくよく考えていれたもので、必須不可欠の重要なものである。ともによく覚えるようにしてほしい。’ ‘これが諸君の英語の実力の鍵となるのである。どうぞこの平々凡々のIDIOMの征服に必死となってほしい。殊に苦心をしてつけた注を精読してほしい。普通IDIOMの本にはこんな注はない。’
*【状態】 裁断はしておりません。少し書き込みあり(主に小さな赤丸)。通常のカバーにさらに取り外し可能の透明なカバーがあります(カバーの汚れは主にそっちの方の汚れです)。中古品であることをご理解ください。状態に過剰に神経質な方はご遠慮ください。(末尾の写真は上から順番に天、底、小口、背)
*【注意】 ※本出品の写真、説明の無断盗用を固く禁ずる。
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