注意事項
- 請注意日本當地運費,確認後再進行下標。
- 商品所在地距離海外收貨處(神奈川)較遠,請注意日本運費
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*1968年 弱冠21歳にして吉原治良に見出され 具体展に出品し活躍した 文承根 の 手彩版画作品『UNTITLE J』直筆サイン入り 額装品【真作保証】です。
万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
これは、版画藝術 第19号 に添付された オリジナル手彩版画 を額装したものです。 *1982年胆嚢癌により34歳の生涯を閉じた 文承根 の貴重な手彩版画です。 文承根ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作者:文承根 MOON Seung-Keun(ムン・スングン)1947- ・作品名:UNTITLE J 版画藝術 第19号 に添付された オリジナル手彩版画です。
・技法:手彩版画 オフセット
・窓枠サイズ:約13.5 cm × 約16.5 cm
・額装サイズ:約 32 cm × 約23 cm
・サイン:直筆 鉛筆サインあり
・制作年:1974年
・エディション:8,575部
*作品の状態:概ね良好です。作品下部に直筆サインとエディションの記載があります。
額も概ね良好です。
画像でご確認下さい。
*文承根 MOON Seung-Keun(ムン・スングン)1947- 1947年石川県小松市生まれ。1960年代後半からほぼ独学で美術表現を開始し関西を中心に活動する。1968年吉原治良に見出され具体展に出品。1969年第5回国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。青年美術家展で受賞。それまでは「藤野登」として発表していたが、1971年からは「文承根(MOON SEUNG-KEUN ムン・スングン)」を名乗る。 「具体」解散後は京阪神地域を中心に個展を中心に活動、国内外のグループ展にも積極的に参加した。1970年前後に東京を中心に勃興した「もの派」と、80年代の「関西ニューウェーブ」との狭間の時代において、油彩・水彩・版画から立体や写真・映像作品まで 幅広いジャンルでの制作を展開した。 1982年胆嚢癌により34歳で死去。 1970年代半ばから集中して制作した色を何層もぬり重ねた水彩や、街の一瞬の光景を撮影した写真を素材とした版画作品、油彩、立体、写真など幅広い分野において遺した作品は、深い批評性と高い完成度を示しており、没後15年の2007年には京都国立近代美術館と千葉市美術館で「文承根+八木正 1973-83の仕事」が開催された。(出典:ときの忘れもの)
(2022年 12月 14日 9時 09分 追加)
*前面は 「透明シート」です。 >