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プロと同じこだわったLD設定を可能にする!「LD調整、テスト、プログレード補助ディスク」 LD版5枚セット!!

  • 商品數量
    1
  • 起標價格
    7,000円
  • 最高出價者
    4*5*9*** / 評価:380
  • 開始時間
    2025年01月25日 23時47分(香港時間)
  • 結束時間
    2025年02月01日 23時47分(香港時間)
  • 拍賣編號
    d1157211793
  • 商品新舊
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プロと同じこだわったLD設定を可能にする!「LD調整、テスト、プログレード補助ディスク」 LD版5枚セット!!

LD環境をプロフェッショナルレベルで、こだわった調整ができるマニアックなテストディスク
「チューンアップAⅤⅡ」
「ハイビジュアル・チェックディスク WATCING PEOPLE」
「これが、ドルビーサラウンドだ!」
「これが、ドルビープロロジックだ!」
「ワイドテレビのための ザ・テストディスク」
を豪華なセットにしました。

LD(レーザーディスク)のカテゴリーをご覧になっている段階で、ほとんどの方々がご承知の事と思いますが、一応・・

LDは"絵の出るレコード"と呼ばれたビデオディスクです。
光ディスクを使用していますので、デジタル媒体だと思う方も多いのですが、簡単に言ってしまえばアナログ方式で記録された光ディスク媒体になります。

ビデオCDやDVD、BDなどのようなデジタルビデオは、MPEGというPCで使用される圧縮型動画ファイルにする事で、容量を抑え小型化が可能になった媒体です。
圧縮といっても、映像や音声をそんな簡単に小さな容量にはできません。
圧縮映像はまず、映像をデジタル信号に変換してコンピュータが認識できる"0"と"1"のドット信号にします。
その際に、人間の目に見えない、または見えにくい、またはノイズのように見えてしまう画像部分を自動判別して省略してしまう事で容量を縮めていきます。
圧縮音声も同様に、人間の耳に聞こえない周波数の音声、または聞こえにくい音声、またはノイズのようにしか聞こえないような音声部分を省略して容量を縮めます。
そうする事で、全体の容量を小さく出来るばかりか、付加価値として映像や音声から余計なものが切り取られたクリアに感じるものになる。という感じになります。
そして何より慎重に扱わなければならない高級機器とは違い、お手軽に扱える一般汎用機器として流通させる事ができるのがデジタルメディアの最大のメリットですね。

逆にLDは高級機器に属します。
もちろん、入門機用の低価格汎用プレーヤーや、カラオケ用の汎用プレーヤーも存在しますが、
やはりこだわりのマニアックなAV機器のイメージが強いですよね。
レコードプレーヤーにも低価格な汎用モデルやミニコンポなどのお手軽なモデルが出ていましたが、
やっぱり、こだわりの高級プレーヤーでじっくりサウンドを堪能するもの。ってイメージでしたからねー。
LDも"絵の出るレコード"と呼ばれるように、レコードプレーヤー同様にユーザーの趣向次第でこだわりの映像が楽しめるようになる機器です。

レコードをこだわりの高品質なサウンドで楽しもうとしたら、
中級機以上の高品質なプレーヤーと、高品位なトーンアーム。そしてレコード針を左右するこだわりのカートリッジが最低限必要になりますよね。
でも、それだけ揃えても高音質を出せるプレーヤーが用意できただけで、高音質で聴けるわけではありませんよね。
さらに加えて、高品質で多彩な周波数を再現できるフォノイコライザー、微妙な出力の音域にエネルギーを与えるパワーアンプ、
さらにさらに、多彩な周波数をコントロールしてこだわりの音質と個性を引き出すメインイコライザーやサウンドミキサー、そして何より、サウンドのポテンシャルを決定付けるメインアンプやチューニングアンプ。
最低でもこれだけ用意して、やっとユーザー独自の音を再現できるレコード環境が出来上がるように、
LDもこだわりのハイポテンシャルな品質で楽しもうとすれば、同様のマニアックな機器が必要になります。
もちろんLDプレーヤーを直接モニターに接続するだけでも映像と音が出ますが、最上位機種の高級プレーヤーでも接続しない限り今イチですよね。
やはり、上級機以上のハイエンドクラスのLDプレーヤーと、最低でもY-C分離回路を搭載して細やかな設定が可能な高出力モニターは外せません。
さらに、高品質デコーダーや映像エンハンサー、ビジュアルスタビライザーなどなどを駆使して、満足のいくこだわりの自分品質の映像と音に仕上げていくワケです。

そのこだわりの調整に欠かせないのが、これら調整用テストディスクです。
プロと同様の調整プログラムが収録された、まさにマニアックなコレクターアイテムですよね。

「チューンアップAⅤⅡ」
総合的な調整用ディスクで、音と映像の基本調整がコレ1枚でできます。
プロフェッショナル調整への入門ディスクと言えるでしょうね。
まずは3原色調整。紫外線調整とも言います。
人間は、ものを紫外線を通して認識していますので、その基本調整をするプログラムですね。
紫外線は絵の具などとは違って、たった3色の色で全ての色を表現しています。
"光の3原色"とも呼ばれますよね。
色は、赤、緑、青の3色です。
普通の人が知っている色の常識では紫外線は測れません。
通常の色彩の常識では、赤・緑・青の色を混ぜ合せると分量にもよりますが何となく薄汚れた変な色になりますよね。
ところが紫外線ではこの赤、緑、青の3色を混ぜると透明(または白、または眩しい光)になります。
ブラウン管のモニターを虫メガネなんかで拡大すると、この光の3原色がずらーっと並んでいてビックリした経験がある方も多いのではないでしょうか?
この赤(RED)、緑(GREEN)、青(BLUE)の頭文字をとって"RGB"と表現したりもしますよね。PC用モニターなんかがよくそう呼ばれていました。

映像の簡単な調整が完了したら、次に音です。
自然環境でポピュラーとされる、50Hz、100Hz、500Hz、1000Hz、5000Hz、10000Hzの周波数の音を出して音響機器の調整に役立てます。
そして、音の位置やバランスを調整するプログラムで、音響機器やスピーカーの配置、種類が違うケーブルを使用した事で起きるアンバランス、ケーブルの劣化などのメンテナンスも補助します。

その他、
スタンダードな手入れのしかたや、基本的な事を説明してくれるコーナーもありますね。
最後に応用として様々な風景が映し出され、それぞれのシチュエーションによる細やかな調整に役立ってくれるようになっています。

「ハイビジュアル・チェックディスク WATCING PEOPLE」
これは、パイオニアの高級ハイエンドモデル"X-1"シリーズなどに付いてきたチューニングディスクから、色調整に特化したプログラムを選りすぐった1枚です。
色彩調整や、色温度調整、明度、暗度、フラッシュなどなど、
発色と彩度、ビジュアルメイキングのテストピースが詰まったディスクですね。

「これが、ドルビーサラウンドだ!」「これが、ドルビープロロジックだ!」
タイトル通り、マトリクスサラウンドの調整をするプログラムです。
各スピーカー用の調整トーンが出力されて、こだわったサラウンド環境の調整が可能になります。
ハード側で簡単なテストトーンやテストノイズが出るサラウンドアンプもありますが、それはあくまでアンプ内でのテスト音声なので、実際にビデオソフトで試した時に違うイメージだったりしますよね。
ビデオソフトはビデオソフトで調整するのが最も効果的だと思います。
しかもこのプログラムならアンプに備わっている簡易的なテスト音とは違って、こだわりの音響空間を設定できますよね。
しっかりと調整した後はデモ映像で音響効果を確認できますので楽しいです。

"ドルビーサラウンド"も今さら説明するまでもありませんが、念のため一応・・
ドルビーシステムというのはもともとは映画のノイズリダクションシステムから研究が始まった音響システムです。
映写機で音声を再生すると、どうしてもフィルムを1コマ1コマストップ投影する事から、「カタカタカタ」というノイズ音が入ってしまいます。
映画館は音量も大きいので、なおさらノイズも大きくなってしまうワケですね。
それを何とか目立たなくしようと完成されたのがドルビーノイズリダクションシステムです。
この方式は幅広く採用され、一般のAV機器においてもカセットプレーヤーやデッキなどに同じ原理を利用したノイズリダクション装置が入っていました。
フィルムと違ってカセットテープはカタカタというノイズではありませんが、テープが走行する時に発生する磁気ノイズで「シャーっ」という音が入ってしまいます。
家庭用のステレオコンポでも音量を大きくすればこのノイズも大きくなってしまうので、これを目立たなくする装置でした。

ドルビーサラウンドはそのノイズリダクションの原理を利用して、逆の効果を発生させるシステムです。
ノイズリダクションが音を消去する原理なら、サラウンドは逆に人間の耳には目立たない周波数の音を人間の耳にもよく聞こえる音に変換するシステムでした。
ご存知のように、中級機までのビデオデッキやLDプレーヤーは、左音(白)と右音(赤)の2チャンネル音声しか出力できません。
そこへ人間の耳に聞こえないような周波数で後音(リアスピーカー)用音声をを記録します。
それをドルビーサラウンドデコーダーを通して聴くと、後音が人間の耳にも聞き取りやすい音に変換されて再生されるようになり、左と右の音声に後ろ(リア)の音声が加わった3チャンネルの立体音になります。
これがドルビーサラウンドのシステムですね。
ちなみにドルビープロロジックは、左と右と後ろに加えて、中音(センタースピーカー)が記録された4チャンネル立体音響です。
このドルビープロロジックには後音も左と右に分けた音を録音させリアスピーカーもステレオ化させて、5チャンネル立体音響にしたドルビープロロジックⅡというのもあります。

「ワイドテレビのための ザ・テストディスク」
これまたタイトル通り、映像を16:9で収録したテスト調整ディスクです。
初歩的な基本画面調整と、音響調整が可能です。
16:9のビスタ画面である事以外はフル画面のモニターでも画面が映らないというワケではありませんので、基本的な調整に使用できます。
基本的とはいっても、あくまでプログレードとして基本的というレベルですので、色彩調整用の専用簡易フィルターも付属しますしマニアックな調整が可能です。

以上、こだわりの調整プログラムが収録された至高の5枚です。

※注意
当然ですが、LDプレーヤーには調整機能はありません。
これらの調整ディスクを反映させるには、できるだけ詳細な設定が可能なモニターや映像調整が可能なビジュアルAV機器、調整可能なサラウンドデコーダーやアンプ類などの音響機器などが必要になります。

ぜひ、こだわりのAV環境の構築にご使用くださいね。

よく一般には、
◎ レコードの次世代メディアとしてCDが出てきた。
◎ LDの次世代メディアとしてBDやDVDが出てきた。
と、認識されている感じですが、
この事をAVマニアの前でうっかり言ってしまうと、苦笑いをされてしまうか、不機嫌な感じになったりする可能性がありますのでご注意を。(笑)

1970年代以降に、レコードに加えてもうひとつの音メディアとしてカセットテープがありました。
テープレコーダーをコンパクト化して扱いやすくしたもので、最も特徴的なのが録音できる事でした。
レコードから比べれば音質が劣りますが、レコードとは違ってこだわった音響機器を接続して調整しまくらなくてもそこそこの音質で手軽に楽しめる媒体でした。
音響マニアの使い方としては、レコードをさんざん時間をかけて調整したこだわりの音響に仕上げて、それをカセットテープに録音して手軽に聴聞する。って感じでしたね。

LDも同様です。
レコードがLDだとしたら、カセットテープにあたるのがビデオテープですよね。
ビデオテープの一般機とされたのが日本ビクターが考案したVHS(ビクター・ホームビデオ・システム)です。
できるだけ高品質に録画できるビデオデッキと高品質ビデオテープに、あらゆるAV編集機器を駆使して個性的でこだわりの仕上がりにしたLDビデオを録画させて、日頃の視聴用にしていました。

BDやDVDの元祖はビデオCDというメディアでした。
このディスクのコンセプトは、LDのように面倒で手間のかかる媒体ではなく、誰もが手軽に楽しめるメディアとして登場しました。
出力エネルギーはLDに劣りますが、そこそこ高品質なのに手軽に扱えるのが特徴ですよね。
つまり・・、
BDやDVDは、LDの次世代メディアではなく、どちらかといえばVHSなどのビデオテープの次世代メディアだと言えます。

ちなみに音楽CDは、レコードの次世代メディアではなく、カセットテープの次世代メディアと言えますね。
最近では少しずつではありますが、ようやく認識されてきました。
レコードの音域が音楽CDやハイレゾ音声よりも広い事が結構知られてきましたからねー。

つまり、「レコードやLDの次世代モデルはまだこの世に登場していない」というのがプロやマニアの皆さんの見解のようです。

そんなLDにもライバルはいました。VHSを開発したあの日本ビクターVHDです。
LDがパイオニアで、VHD日本ビクター、・・・と、いう事は・・、
どちらもナショナル(現パナソニック)の傘下でしのぎを削っていたワケですね。
VHDは、ビクター・ホームビデオ・ディスクの略称で、MOやMDのようにマルチスピンを可能にした特殊ディスクを使用する画期的なシステムでした。
LDは光ディスクを高回転させますので、レーザー照射された光が四方に飛び散って画面に細かな光のノイズが出やすくなるデメリットがあります。
対してVHDは、MOやMDのようにディスクがカートリッジで覆われていますので、傷や汚れが付きにくいばかりか、光の乱反射も抑えられていてほとんど光ノイズが出ませんでした。
単純な画像比較であれば、当時のLDの完敗だと思います。
ですが、VHDにもデメリットがありました。
カートリッジ方式にした結果、さすがに30㎝の巨大なカートリッジにする訳にもいかず、サイズを小さくした結果、1枚のディスクに2時間の収録ができず2枚組になってしまい何度もディスク交換をしなければなりません。
LDもレコードのようにディススクをひっくり返さなくてはなりませんが、それはコレクターやマニアにとってレコード時代からの至福のひと時でしたので異論は出ませんでした。
しかしカートリッジの交換となると、なんだか美しくありません。マニアの皆さんの美学に反したようです。
それだけではありません。
パイオニアはさらに様々なメディアの可能性を広げていきました。
RS-232Cコネクタ(現在て言うところのUSBコネクタのような役割)を搭載したLDプレーヤーを出して、PCとのコラボを果たします。
つまり、超大容量のLD-ROMにもなるというワケです。
その専用LDに当時、通常のテレビにも接続できる完全互換PCとしてMSX計画というのがあり、そのMSXパソコンにLDを接続して専用LDソフトを起動させれば、動画もゲームのように楽しめるという当時の技術ではゲーセンの専用ビデオゲームですら不可能だった全く新しいスーパーゲームが、しかも一般の家庭で楽しめるという、とんでもない商品にも挑戦しました。
これは後に"レーザーディスクゲーム"と呼ばれ、ゲームファンなら一度はやってみたい高級なゲームとして話題を呼びます。
このレーザーディスクゲームが無ければ、そこから着想を得たWindowsゲームやプレステやサターンなどは存在しません。
他にも、立体LDというのがありましたね。
そうです。BDの時代になってようやく出てきたと思っている方々も多いと思いますが、LDの時代に既に3Dメガネをかけて楽しめる機器が出ていたんですよねー。
赤青のメガネをかける立体映画なら普通のLDでも無改造で楽しめます。現代のように偏光メガネをかけてフルカラーで楽しめる、あの3D映像です。
そんな様々な試みの甲斐もあって、LDはVHDに勝利しました。

それから少し年月が経過して光ディスクの加工技術が向上し、レーザー光が乱反射しにくい盤面のLDが作成できるようになりました。
後にこの技術はフラットライナー技術とも呼称され、現代のほとんどの光メディアに使用されています。
LDならではの画面のチラチラが抑えられた事で、ビデオスタビライザーなどで映像をノイズリダクションしなくても、LDプレーヤーを直接テレビモニターに接続しただけで、まあまあ見られるクリアな映像が実現しました。
ちなみに、この加工技術によりDVD-RAMなどからもカートリッジが消え、ディスクのみで使用できるようになりましたよね。

音声に至っては、LDはもともとデジタル音声が2チャンネル、アナログ音声が2チャンネルなので、本来なら独立4チャンネルステレオで楽しめるはずなのですが、プレーヤーが壊れてもいないのに買い替えさせるような事は極力しないようにユーザーの皆さんに気を使っていましたよねー。

さらに余談ですが、
最近は、BDとかHD画質とか4K、8Kとかいって、やたらと画面がクッキリ、ハッキリ、シャープになっていたり、なんだかいろいろ画像編集したのが多く出ているような気がするのですが、マニア的にはアレはイケませんよねー。

当時の作品のほとんどがフィルムで撮影されています。当時の撮影機材とフィルムで、そんなに高精細な画面が記録できるはずがありませんよね。
中には昔のフル画面(4:3画面)の画郭の上下をトリミングして、現代のワイド画面に合わせた画面にして出ている作品もあるようです。
生フィルムを見た人がいたら分かると思いますが、フィルムの画郭が4:3なのですから、劇場版のようにスクイーズで横幅を縮めた縦長画面で撮影していない限り、4:3がフル画面なんです。
せっかくビデオソフトを入手するなら、ノートリミングで全て見たいものですよねー。
それに、できれば余計な映像編集をしないで記録されたままをビデオディスク化してほしい。というのがコレクターはもちろん、当時の作品の映画やアニメ、特撮、ドラマなどを楽しみたい人たちの共通の気持ちではないでしょうか?

その点、LDならほとんどが当時のままを記録しています。当時はコンピューターを使って映像加工する技術なんてありませんから、余計な編集や加工もほとんどされていませんので安心して見れますよね。
ちなみに、劇場版の作品でもフィルム時代は4:3撮影しているものが多くあるんですよ。
海外の映画などで"ビスタサイズ"の作品をLD版(ワイド版ではないもの)とDVD版やBD版の同作品の画面を比較してみてください。
ほとんどの場合、LD版の方が上下に広く映像が記録されていますよ。

それに、LDと今の映像メディアを単純比較するのはフェアじゃありませんよね。
現在はほとんどのモニターが液晶です。
BDやDVDのようなデジタルメディアはドット単位で表示する液晶に合っていますが、液晶モニターはアナログ映像を表示するのが苦手です。
やはりアナログ映像は走査線で表示するブラウン管などで見るのが合ってますよね。
加えて、BDやDVDは上記にもあるようにビデオ化する際に美しい映像になるように今の技術で様々な映像加工がされています。
同じ環境下での比較ができないもの同士で単純比較するもんじゃないですよね。

さらにヒドいと思うのが、旧タイプの扱いです。
今でもビデオデッキやカセットレコーダーなどが出ていたりしますが、よりによって最低クラスのものばかりです。
時代が進んだのなら最上位機種レベルを手頃な価格で出すべきだと思います。
ビデオデッキならS-VHSやW-VHSに最新のさまざまな映像装置や音響装置を装備して出すべきですし、
カセットデッキなら、1990年代前半の最上位モデルを低価格で出すべきですよね。
当時を知らない方々が今も出ている最低クラスのアナログ機器を興味本位で使ったら、"現代のモノに比べたら大したことはないな"と思われて勘違いされるじゃないですか。(悲)

それにしても、あのままLDが進化していたら・・、現代ではもっとスゴイ事になっていたかもしれませんね。
12㎝のブルーレイの容量を30㎝のLDサイズに入れて表と裏の両面に2層書き込みしたとしたら・・、とんでもない容量になっていましたからね。(笑)

さてさて、余談はここまでにしまして、
これらの商品は、いわゆるワンオーナーものです。
商品内容は、
「チューンアップAⅤⅡ」「これが、ドルビーサラウンドだ!」が、ジャケット、解説紙、ディスクの3点で、
「ハイビジュアル・チェックディスク」「これが、ドルビープロロジックだ!」が、ジャケット、解説紙、背帯(たすき帯)、ディスクの4点、
「ワイドテレビのための ザ・テストディスク」が、ジャケット、モニター調整用フィルター付き解説紙、たすき帯、ディスクの4点です。
ジャケットの状態は、どれも目立った損傷などは気にならず良い感じだと思います。
解説紙の状態は、どれも目立った損傷などは見当たらずキレイな方だと思います。
ディスクの状態は、どれも目立った使用感もあまり気にならず良い程度だと思います。
「これが、ドルビープロロジックだ!」のみ使用感による小傷がほんの少しありますが、こちらの環境下ではリードエラーなどは検出されませんでした。

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