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商品概要:1980年製Aria proⅡ ST-500D STRIKIN'SOUNDのストラトボディです。
マツモク工業製のオーソドックスな’57型ストラトボディです。
80年代に近づくにつれ国内の各社ともコピー精度を上げてきており、この時代になるとほぼ国内大手ブランドは完成の域に達した感があります。
マツモク工業ではAria ProⅡ、Greco、たまにFERNANDESなどを製作しているだけありまして、造形、仕上げはお手のものです。
ボディはカタログ通りのセンです。
つなぎ目はよく確認できませんが恐らく3ピースであろうと思います。
ピックガードも’57仕様らしい1Pの8点止めに対応しています。
カラーはポリエステル系塗料のオリンピックホワイトです。
当時、日本製で定価50000円、さらにDimarzio FS-1が3発付いてくるという当時Dimarzioの代理店をしていたメリットを最大限に生かしたコスパが最大の特徴です。
人気の高いホワイトのストラト型ボディになります。
スペック
レギュラースケール(648mm)、つばなし21F対応。
ボディ材は3ピースのセン。
PUザグリは3シングルです。
ブリッジは6点止めシンクロ対応で、弦間ピッチは11mmなので一般的な一体型シンクロに適合します。
ジョイントはオーソドックスなプレート4点止めです。
重量は2068g。
カラーはオリンピックホワイト。
ネックポケットのサイズは幅56.2mm、深さ18.8mm。
コンディション:非常に使用感の少ない個体をばらしたので、特に目立つ傷のない上物です。
ホワイトボディにありがちな日焼けはほとんどなく44年前のボディには見えません。
恐らくほとんど使われずにずっとケース(ハードケース)に入っていたのだと思います。
送料は、お手軽版ゆうパック100サイズ。
国産コピーモデル全盛期のマツモク製ストラト型ボディです。
これだけ程度の良いオリンピックホワイトボディというのもなかなかないと思います。 >