◆◆※※※ご入札の前に必ずお読み下さい※※※◆◆
※ご入札して頂いた時点で以下の
内容について同意があったとさせて頂きますので、予めご了承下さい。
事前に商品・配送方法等の確認をして頂き、
必ず納得された上でのご入札をお願いいたします。
主に中古商品の出品になりますので、
状態の見落としや、サイズ表記や商品の説明に記載ミスがある場合がございます。
落札前に、必ず気になる事はご自身でご確認、または質問にてご確認して下さい。
上記の理由や、落札後にサイズを間違えた・サイズ感が違う・間違って落札したなどの
落札者様都合による返品はいかなる場合であろうとお断りさせていただきます。
※発送日から3日~4日を過ぎての返品は、いかなる理由があろうと受け付けません。
到着後、必ずすぐに検品して下さい。
評価が新規の方はご入札前に質問欄より購入意志があることを伝え、
こちらで確認(回答)いたしますので、その後入札を行って下さい。
購入意志の確認が無く入札をされた場合は、こちらで削除する場合がございます。
お取引では落札後、24時間以内のご返信・3日以内のご入金をお願いいたします。
落札後にご連絡・お支払いがない場合は、落札者様都合でキャンセルさせていただきます。
ブラックリストにも登録しますので今後お取引はできません。
※以上、全てに同意の上ご入札して下さい。
◆◆※商品の発送について※◆◆
仕事の都合上、発送可能な日に限りがございます。
商品の発送はお支払いから2~3日の間を予定しております。
※即日発送や翌日発送は出来かねます。ご了承下さいませ。
日時指定などがある場合は、事前にご質問欄よりコメントして下さい。
できる限り対応させていただきます。
ご購入頂いた商品は順次、必ず発送させていただきますのでご安心下さいませ。
商品の到着に余裕のある方のご参加お待ちしております。
◆◆商品◆◆
■ 定価110,000円 茶道具 九谷焼 玉泉窯 仁清写 色絵吉野山図
四耳壺 茶壺 飾壺 茶壷 飾壷 葉茶壺 飾紐 重要文化財 野々村仁清 共箱
※付属品:箱、
野々村仁清(ののむらにんせい)は
京都御室(おむろ)仁和寺の門前にあった御室焼の名工として、
近世の日本陶磁易碎品限空運,非易碎品可使用海運。 史にその名が高い。
御室焼の創始期はいまなお明確ではないが正保4年(1647)頃と推定され、
仁清による色絵陶器は明暦2、3年(1656、7)には完成していたことが知られている。
仁清は俗称清右ヱ門であったが、
仁和寺宮から「仁清」の印を拝領して作品に捺したことから仁清と称した。
仁清印御室焼の作品の主体をなすものは各種の茶陶であり、
なかで葉茶の容器として調整された茶壺は大作であるばかりでなく、
上絵付も優れていることから代表作として声価が高い。
玉泉窯の重要文化財写、色絵吉野山図、茶壺になります。
色絵の茶壺で現存するものは10点ありますが、
その内の一つ、吉野山図写しになります。
定価も11万と高額で人気の高い茶壺になります。
オススメです。
お探しの方やお好きな方は是非この機会にご検討下さいませ。
◆◆サイズ◆◆
実寸サイズ
高さ:約20cm
多少の誤差はお許し下さい。
◆◆商品状態◆◆
ほとんど使用せず、大切に保管していた物になります。
箱の底面部分にマジックでの書き込みがございます。
壺の口部分に元々あったのか分かりませんが汚れのような物が見られます。
画像にてよくご確認くださいませ。
その他には特筆するようなダメージはございません。
あくまで素人保管になりますので気になる点やこだわる点がある場合は、
あらかじめご質問にてご確認下さいませ。
神経質な方のご入札はお控え下さい。
ご理解ある方のご入札宜しくお願い致します。
〔管理:K-18-142_24012_31815(S)〕