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○商品
『想像力の問題 想像力の現象学的心理学』、平井啓之(訳)、人文書院(発行)、昭和52(1977)年8月30日改訂重版(改訂第1版)発行、288ページ、定価1800円
サルトル全集第12巻、伊吹武彦・佐藤朔・渡辺一夫(監修)
○帯より
L’imaginire
本書こそ実存主義を解く鍵! 〈存在と無〉の命題もまたここから生れた!
○目次より
第1部 確実な事象
像(イマージュ)の志向的構造 記述 像(イマージュ)の同族
第2部 蓋然的事象
心的イマージュに於ける類同代理物(アナロゴン)の本性
第3部 心的生命における像(イマージュ)の役割
第4部 想像的生命
結論
訳註/解説
改訂版あとがき
○wikipediaより
ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
1905年生~1980年没。フランスの哲学者、小説家、劇作家。内縁の妻はシモーヌ・ド・ボーヴォワール。1922年リセ・ルイ=ル=グランの高等師範学校準備学級に転籍。1924年高等師範学校入学。1931年、ルアーブルのリセの哲学科で教師となる。1938年小説『嘔吐』を出版。第二次世界大戦のために兵役召集され、1940年に捕虜となったのち、1941年収容所釈放。1943年『存在と無』を出版。1945年ボーヴォワールやメルロー=ポンティらと雑誌『レ・タン・モデルヌ』を発行。1960年チェ・ゲバラと会談。アルジェリア戦争の際にはフランスからの独立を目指す民族解放戦線(FLN)を支持。ソ連による1956年のハンガリー侵攻、1968年のプラハの春に対する軍事介入には批判の声をあげた。1964年ノーベル文学賞に選出されたが受賞を拒否。この数年前にはレジオンドヌール勲章も辞退している。1973年日刊紙「リベラシオン」を創刊。1980年肺水腫により死去。
○状態
半世紀近く前の古本ですが状態は良好です。天部に埃汚れ、底部に染みがあります。本文中14ページに渡り鉛筆による傍線と書込みがあります。改訂2版をお譲り致します。
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