上巻をお持ちの方は入札前にお知らせ下さい。重複分の値引き価格に変更致します。
画像2・3はデータをプリントアウトした場合のイメージです。
基礎英語 やり直すなら 「猫でもわかる直訳英語 入門編 下巻」 35年の実績ある英語教材
分からなくなりかけている中学2年生に
受験勉強を始める英語が苦手な中学3年生に
中学英語のやり直しを考える全ての人に
英語が嫌いではないけれど、自信が持てない…、パッとしない。
学校のテストの成績も普通。なんだか、もやもやした状態。
すっきり英語が分かったような気がしない…。
以下のような間違った英語学習を続けていると…
いつまでたっても模擬テストや入学試験で思うような点数がとれません。
予習として教科書の本文をノートの左側に写して新出単語を調べ、右側に和訳している。
テスト前は、先生が示した模範の訳や教科書ガイドを丸暗記するだけ。
単語カードを作っている。単語帳を作っている。一日何個と決めて単語の暗記をしている。
英語の勉強というと、同じ単語を何度もノートに書いただけで、勉強したつもり。
発音用音声教材に手を出している。
英会話の学習も必要だと思っている。
基礎に不安があるので、中一の教科書をはじめからやり直そうと思っている。
文法・構文の基礎固めは面倒くさい、英語長文を読みまくっていればそのうち慣れてなんとなく分かってくるはずだ。
どうですか? こんな間違った英語学習に心当たりはありませんか?
しかし、「ねこ直」を習得すると・・・
英語学習法はこう変わる
「ねこ直」では、単語調べなどの予習は全く不要。 いきなり問題を解いたりせずに先ずはパターン習得の訓練を行う。
「ねこ直」では、発音や会話にこだわるより「読み書き」の訓練を徹底的に行う。
九九を覚えられたあなたなら必ず出来る簡単な訓練をしかも一日20分だけ。
「ねこ直」では、単語だけをバラバラに覚えることはしない。 必ず文のかたまりの中で覚えるので記憶に残りやすい。
「ねこ直」では、訓練が進めば教科書はもちろん、あらゆるテキストに当てはめることが出来る。限りなく応用が利く。
「ねこ直」では、必修編以降は長文を読む訓練をしながら文法・構文を仕上げるので、学習を始めてすぐ長文対策に取りかかる。
「ねこ直」では、丸暗記の苦労から解放される工夫が施されている。
「ねこ直」では、リスニング対策が不要なくらいに筆記で得点できる。
「ねこ直」では、勉強のムダをとことんまで省き、全くの自習でも効率よく学習することが出来る。
「ねこ直」には年齢設定やレベル設定がありません。
どんな成績からもはじめられるようにハードルは出来るだけ低く設定しながらも、
高いレベルの学習にも耐えられるように練りに練った方法です・・・。
予習も辞書引きも無く、発音無視! しかも一日たったの20分!
挫折の無いハードルの低さでありながら、
確実に飛び越えさせる工夫がなされています。
さて、この教材がなぜ「ねこ直」と呼ばれているのか、その所以をご説明しましょう。
例えば
"Bob talked with Lucy at her house till ten last night."
という英文を訳した場合、普通は…
「ボブは昨夜10時までルーシーの家で彼女と話をした」
となります。
しかしこれでは、英文と訳文の語順がほとんど逆になってしまっています。
最初の"Bob"と「ボブは」だけが同じで、残りの語句は全くさかさまになっています。
このため英文は後ろから訳していけばよいと信じている中学生もいます。
こんな間違った考え方で英語学習を続けると必ず行き詰まります。
中2以降英語嫌いが急増する理由がここにあります。
つまり英語の文の構造を全く理解できないままに
日本語の訳文に振り回されてしまうのです。
授業や教科書ガイドの日本語訳と英文を見比べて、
パズルのように継ぎはぎして辻褄だけを合わせようとするので、
ますます英語本来の学習ではなくなります。
英文と「完全な日本語訳」とはギャップがありすぎるのです。
そのギャップを無理やり埋めようとするので、丸暗記に頼ったり、
何でもかんでも熟語やイディオムだと教えられて、
覚えることだけがどんどん目の前に積みあがってしまいます。
実際にテスト前に教科書ガイドの丸暗記などしようとしていませんか?
さて、最初の英文に戻りましょう。
"Bob talked with Lucy at her house till ten last night."
「ねこ直」方式は猫がまっしぐらに突進するように
徹底して前から直訳を付けていきます。
「ボブは/話した/ルーシーと/彼女の家で/10時までずっと/昨夜」
これで意味が分からない日本人はいないはずです。
意味が正確に取れさえすれば(テスト以外では)完全な日本語に訳す必要は無いのですから、
これでどんどん英文を読み進めます。
この教材の内容
・文法単元別に、明確な「これだけ」という解説をつけました。
中学生の英文法は理解より、型と訓練が大切ですから、長々と理屈を言うのは避け、必要な事項だけを示しました。
また、市販の参考書には書いていない「ねこ直」独自の裏ワザ的解説をつけました。
使用する英文は中1~高1の教科書レベルをすべてカバーした、しかも簡潔なもの。
基本単語のみを用いた上・下巻のべ2170例文にも及ぶ基礎英語の集大成。
使用する単語自体がむずかしいと効果が上がらない。(市販の参考書や問題集は何でも詰め込もうとするので、自習する生徒はここで先に進めなくなる。)
英語例文が多量にあるのは、自然に誰でも身につく訓練を想定しているからです。
・上・下巻のべ2170例文に「ねこ直」を付けたもの。
これが本教材の心臓部。
誰にでも分かるように同型パターンを出来るだけ畳み掛けて繰り返し訓練できるように並べてあります。
・「ねこ直」の他にはない特徴
英文と同じ語順で訳出します。
したがって、英文の構造と発想に忠実に沿うので英語の骨組みが体に染み込みます。
左から右へ一度しか読まない(返り読みをしない)。
したがって、長文読解に不可欠な読みのスピードが速い
(でたらめなスピードではない。長文問題は時間との戦いです!!)。
・整然とした論理で、文法や構文の説明を加えてあります。
なるべく熟語の丸暗記を避け、徹底して直訳にこだわりながらも、首尾一貫した解説・説明を付けてある。
難しい文法や構文に対しても、直訳が「ぶれ」ることがない。
テストで高配点の英作文や語句の並び替え問題にも圧倒的威力を発揮。
なぜなら直訳を英語に直すだけで英作文が出来上がるから!
英文が高度に複雑になるほど「ねこ直」はますます効果を発揮します。
むしろ難関大学の入試にこそ最適といえるので学習が進めば進むほど「しっくり」きます。
具体的にはこうやります。
イ "Bob talked with Lucy at her house till ten last night."
ロ 「ボブは/話した/ルーシーと/彼女の家で/10時までずっと/昨夜」
ハ 「ボブは昨夜10時までルーシーの家で彼女と話をした」
「ねこ直」の学習は徹底してイ⇒ロ、ロ⇒イの訓練を行います。
ハにはこだわりません。
ロ⇒ハは学校などのテストの時だけ。
しかもイ⇒ロさえ出来ればロ⇒ハは日本人なら誰でも出来るので問題ありません。
ところが学校や市販の問題集では一番重要なロ(直訳)を無視してイ⇒ハ、ハ⇒イばかりです。
効果的な英語学習には全く不適切です。
ハ⇒ロは確かに難しいのですが、訓練を始めればすぐにコツがつかめます。
イ⇒ロ、ロ⇒イの書き換えがすらすら自力で出来るようになるまで、
多量の基礎英文とその「ねこ直」をつけました。
そしてこれほどの質と量を兼ね備えた「直訳」は他では絶対に手に入りません。
全くのオリジナルであり、秘匿性の高いウラ技マニュアルだといえるでしょう。
しかし………。 ここにあげた例文のように簡単な英文なら誰でもマネできますよね。
実際、類似した直訳方式が参考書になったりして市販されてもいます。
ここで「類似品に注意」!!
35年近い現場での実践経験から練りに練り上げた
「ねこ直」に匹敵するほどの出版物はまだ無いと断言できます。
では、いったいどこが違うのか?
徹底的に調査しました。その結果分かったことは。
一般書店で手に入るような類似品は・・・
・中学生初学者向けのものが少ない。難関大学入試用やTOEIC上級対策用がほとんど。
・スラッシュ(斜線)で区切る語句が長すぎて直訳をつけているとはいえないものがほとんど。
・一般書籍という制約から不自然な日本語は避けられているので直訳になっていない。
・意訳や熟語として処理されてしまう部分が多々見られる。
・文法事項別に統一されたルールが確立されていない。
・構文的に解説、直訳が難しいものは執筆者の都合で省かれる。
・文脈の都合で同一の単語や構文でありながらその時々に異なった訳が付けられてしまうので、最もキモとなるはずの統一性が無い。
・「ブレ」が大きい。
・実践者にこの方法を習得させる工夫に欠けている。
・「あとは自分で覚えましょう」的な不親切。
・執筆者自身の英語力自慢に終始しているものが多い。
等々の思い付きによる粗悪品を「○○メソッド」などと大々的に広告費をかけて販売しています。
今まで、もしこのような類似品を手にしてしまった方は、この「ねこ直」の徹底した統一性、論理的整合性にきっと驚かれることと思います。
実際、発音や聞く話すを無視したウラ技的な「ねこ直」に不信感を抱かれるむきもあろうかと思います。
しかしまず、あなたやあなたのお子さんに必要なことは何でしょう?
今すぐ英語の成績を上げることでしょう。
しかも丸暗記による一時的なまぐれあたりの成績アップではなくて、将来、大学入試やTOEIC高得点にもつながる英語力の基礎を作ることでしょう。
絶対の自信と実績のあるこの「ねこ直」を今すぐ実践しようと決断されたあなたやあなたのお子さんのご期待にお答えするために・・・・・・
下巻316ページ1240例文+たっぷり長文5題
この膨大な「ねこ直」入門編を増補版公開記念特別割引価格
下巻(対象:学習の進んだ中2生~高校受験生) 9,500円
安心のメールフォロー付(一日一回まで、2年間有効)でご提供いたします。
この機会にぜひ「ねこ直」をお試しになることをお勧めします!
本体の目次
【下巻】 対象者の目安:学習の進んだ中2生~高校受験生
使用上の注意(効果的な学習法)・・・必ず守つてください
メールサポートについて(限定特典)
助動詞
代名詞
形容詞・副詞
比較
受動態
現在完了
不定詞
動名詞
分詞
命令文・感嘆文
文型
疑問文
関係代名詞
接続詞
連語・熟語(限定特典)
「ねこ直」を用いた長文練習
さらに学習を進めよう(限定特典)
おわりに
基礎英語(中学英語)のすべての学習単元ごとに平均84例文もの英文と
それに対応した「ねこ直」と長文練習までもつけたコンプリート版!!
上・下巻のべ2170例文の豊富な分量で中1から高1までの英語学習をカバー。
今回増補版公開にあたり、ご要望の多かった長文練習もつけました。
学年ごとに、あれこれ参考書や問題集に手を出さなくても
これだけで完璧。
よくある質問
Q.市販の参考書と何が違うのですか?
A.全く異なります。 参考書のような文法の解説は最小限にとどめてあります。
理解して終わり、ではなく身につける訓練の効率に主眼をおいています。
Q.市販の問題集と何が違うのですか?
A.全く異なります。 問題は一問もありません。九九を覚える前に問題集をやる人はいませんよね。
したがって、問題を解く形式はとっていません。
Q.対象者は中学生ですか?
A.中2~英語が苦手な高校1年生、高校受験生に最適ですが、英語に不安を持つ高校生や、やり直し英語にチャレンジなさろうとする社会人の方にもお勧めできます。またお子様にご自身で英語を教えようとなさる保護者の方にも最適です。
Q.本当に誰にでも出来ますか?
A.中学1年生の夏ごろまでの英語が理解できていれば充分です。
具体的にはbe動詞と一般動詞の違いと使い分けが出来ているだけで飛躍的に伸びます。
Q.アルファベットもあやふやなくらい英語は何もできないのですが大丈夫ですか?
A.この下巻が難しいと感じられた方はさらに易しい上巻をお勧めします。ご一報頂ければ上下巻ともにご購入いただける方には一方を割引価格にてで追加配信いたしますのでご安心ください。
Q.簡単すぎるのでもっと難しいものと取り替えてくれませんか?
A.商品の性質上、交換は出来ません。
目安として英検準2級以上取得済みの方には不向きですのでお申し込みの際ご注意ください。
難関高を目指す方や高校生程度の長文対策を必要とする方は、姉妹版「ねこ直」必修編をお勧めします。
Q.学習教材としては高額すぎませんか?
A.比べるものが無いので、なんとも申し上げられません。
市販のものでは類似品すら作れないほどの独自方式です。完全オリジナル品と言えます。
しかも35年以上実際の某進学塾内でのみ、生徒に実践され高い成果をあげ続けている方法です。
ちなみに、通塾生の授業料は中学生で平均2万円前後(月額)です。
Q.教員をしておりますが、学校で教材として使用できませんか?
A.本商材は個人向けとして販売しております。
初版購入者の利益を保護するため、指導者による複数生徒への複製使用は厳禁とします。
(不正な複製等による頒布等に対しては法的手段をとらせていただきます)
学校や塾等への採用をお考えの方には必要部数をお知らせ頂ければ団体割引料金にてお頒けする用意があります。お問い合わせください。
秘密厳守いたします。
Q.テスト前は教科書も心配なのですが?
A.テスト前こそ「ねこ直」の成果を発揮できます。
テスト範囲の教科書の本文(英文)を自分で「直訳」してみましょう。
普段からこの教材で訓練していれば少しずつ自分で「直訳」できるようになります。
教材に多量の例文がありますので、類例を探すのも勉強になります。