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ブルーバックス●生物はウイルスが進化させた―巨大ウイルスが語る新たな生命像 武村 政春【著】 講談社 2017
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●2017年版。発売時定価~980+税円
●数十億年前、いま最も注目を集めるあるウイルスの祖先が誕生した。ヒトや細菌とは遺伝的系統を異にする彼らが、私たちの“共通祖先”に感染し、生物の発展・繁栄に不可欠なDNAや細胞核をもたらした!?そして、その子孫たる「巨大ウイルス」が明らかにする、生命と進化の知られざるからくりとは?日本初の巨大ウイルス=トーキョーウイルスの発見者が語る、生物進化のアナザーヒストリー。
目次
第1章 巨大ウイルスのファミリーヒストリー―彼らはどこから来たのか(見えていなかったもの;ミミウイルス;壷型巨大ウイルスの衝撃;「出身地」明記された巨大ウイルス;巨大さんと、その謎)
第2章 巨大ウイルスが作る「根城」―彼らは細胞の中で何をしているのか(ウイルスは何をしている?;ウイルス工場の多彩な姿;ミミウイルスが作り出す「宝石」)
第3章 不完全なウイルスたち―生物から遠ざかるのか、近づくのか(「区画」とリボソーム;リボソームRNAと翻訳システム;「不完全」なウイルスたち;「共通祖先」を追え!;リボソームは水平移動の夢を見るか)
第4章 ゆらぐ生命観―ウイルスが私たちを生み出し、進化させてきた!?(細胞核はウイルスが作った!?;「区画化」する意味;ウイルスとは何か;ウイルスの本体とは!?そして生命とは?)
著者等紹介
武村政春[タケムラマサハル]
1969年、三重県津市生まれ。1998年、名古屋大学大学院医学研究科修了。医学博士。名古屋大学助手等を経て、東京理科大学理学部第一部教授。専門は、巨大ウイルス学、生物教育学、分子生物学、細胞進化学
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