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*日本における抽象表現の先駆として高く評価されている 恩地孝四郎 の 「木版画集 抒情(Ⅰ~Ⅴ 5枚組)」 の中の1点 『抒情Ⅲ』 です。
これは、2001年に 恩地邦郞(恩地孝四郎の長男)によって摺られたものです。 限定25部 シートのみ 【真作保証】 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
素敵な額に入れてお楽しみ下さい。
(3点以上お買い上げの方に、作品の収納・保護・保管のための “帙” をお付けします。)
*恩地孝四郎ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会に コレクションに加えて下さい。
・作品名:『抒情Ⅲ』 木版画集 抒情Ⅰ~Ⅴ(5枚組)より
・技法:木版 鳥の子紙
・イメージサイズ:約5.5cm×約7.5cm
・シートサイズ:29.7cm×21.0cm
・サイン:作品右下に
Printed by Kunio Onchi の エンポスサインがあり。裏面に恩地邦郞 摺シール貼付
(画像をご参照ください。) ・限定数:25部
・制作年:2001年
※作品コンディション:良好です。
画像でご確認下さい。
恩地孝四郎 Koshiro ONCHI 1891-1955
1891年東京生まれ。竹久夢二に感化を受ける。東京美術学校で洋画・彫刻を学ぶが中退。藤森静雄・田中恭吉と[月映]を刊行。萩原朔太郎の詩集『月に吠える』の装幀と挿画を担当、28年『北原白秋全集』の装幀で装本家の地位を確立。抽象画の先駆者、また日本の版画界のリーダーとして大きな足跡を残した。『飛行官能』『海の童話』『博物誌』『虫・魚・介』など優れた自作装画本を刊行した。1955年永逝(享年63)。
繊細でシャープな抽象作品の数々が、創作版画のみならず日本における抽象表現の先駆として高く評価されている恩地孝四郎ですが、94年に横浜美術館で開催された回顧展では、初期から晩期にいたる版画作品をはじめ、本の装幀、オブジェ、写真作品などが網羅され、この画家の才能がいかに時代に先駆けていたかを改めて再認識させるものでした。(出典:ときの忘れもの)
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