google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
【詳細】
大塚英志 木島日記set 角川文庫
木島日記 平成15年3月25日初版 角川書店発行
木島日記 乞丐相 平成16年4月25日再版 角川書店発行
昭和11年(1936年)夏・東京。民俗学者の折口信夫博士は、偶然迷い込んだ古書店「八坂堂」で、自分の名前が無断で借用された偽書を発見する。そこには仮面を付けた店主・木島平八郎の信じられないような過去が書かれていた。それ以来、折口博士は奇妙な事件に巻き込まれるようになる。
木島日記
昭和初期の東京。民俗学者にして歌人の折口信夫は古書店「八坂堂」に迷い込む。奇怪な仮面で顔を覆った店主・木島平八郎は信じられないような自らの素性を語り始めた……。
木島日記 乞丐相
民俗学者にして歌人の折口信夫にはひとには話せない悩みがあった。彼は幼少の頃より顔に青痣をもっており長らくそれにより苦しめられてきたのだった。木島日記第二弾は昭和のアンタッチャブルに触れる。
大塚英志
1958年生まれ。まんが原作者、批評家。国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。日本文化研究センター研究部教授。まんが原作者としての著書に『多重人格探偵サイコ』(田島昭宇画)『黒鷺死体宅配便』(山崎峰水画)、民俗三部作『北神伝奇』『木島日記』『八雲百怪』(森美夏画)、『恋する民俗学者』(中島千晴画)など。『「捨て子」たちの民俗学‐‐小泉八雲と柳田國男』(角川選書/第5回角川財団学芸賞)、『公民の民俗学』(作品社)、『怪談前後 柳田民俗学と自然主義』『殺生と戦争の民俗学』(ともに角川選書)などがある。
【状態】
経年劣化により若干の焼けは御座いますが、カバーにスレ、傷も少なく、概ね良好です。 >