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[真作]:発見!/[齋藤素巌・水墨画・マクリ状]/東京美術学校/日名子実三・構造社/彫刻家
本紙=縦1344×横312mm 紙本
本紙の上部に虫穴が有ります。
掛軸自体に疲れが有ります。マクリ状とご判断下さい。
署名・落款が有りませんが、
「巻止め」に、当時のメモ[斎藤知雄君筆 大正二年]のメモが残っています。
その信憑性と入手状況で真作と判断しました。
[真作]の表記について
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[玄関]
齋藤 素巌(さいとう そがん、1889年10月16日 - 1974年2月2日)は、彫刻家、日本芸術院会員。本名は知雄(ともお)。
経歴
東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)に生まれる。東京府立第四中学校(現在の東京都立戸山高等学校)を経て、東京美術学校(現在の東京芸術大学美術学部)西洋画科卒業。
1913年、英国へ渡り、ロイヤル・アカデミーで彫塑を学んで1916年に帰国、東京・本郷菊坂町に落ち着き、のちに田端文士村に転居。1918年、第12回文展で「敗残」が特選。1926年、日名子実三とともに彫刻と建築の総合をめざして構造社を結成。1943年、現在の小平市学園東町に転居。
1935年、帝国美術院会員、1937年、帝国芸術院会員。1949年、日展運営会理事、1952年、国立近代美術館評議員、1958年、日展常務理事、1969年、日展顧問。1965年、勲三等瑞宝章受章。
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