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日本語音調の研究/平山輝男/全日本の2600余所に臨地して聞き得た諸方言の音調資料等から日本語音調の本質とその将来性について考察したもの
商品説明 |
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昭和37年 677p 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。
はしがき 本書の前は昭和七年以来今日まで二十余年の年月をかけて、北は樺太から南は九州の端まで全日 本の二千六百余所に臨地して聞き得た諸方言の音調資料と、京阪方言音調の歴史性を辿って考察し た結果とを綜合して音調研究の方法を考え、音調研究の歴史を顧み、日本語音調分布の実態を体系的 に解釈し、諸方言音調の系譜を考え、日本語音調の本質とその将来性について考察したものである。 後篇は、まとまった研究がまだ世に出ていず、しかも研究上特に重要と思われる方言を、今日まで 臨地調査して蒐集した資料の中から選んで、その音調資料とその要項とを解説した。 東部方言の代表としては北海道方言(近隣方言として樺太方言も)並びにその母体方言ともいうべ 奥羽方言を、西部方言の代表としては四国方言を、両方言接触地帯の方言としては北陸方言並びに その近隣方言(東山・東海)を選んだ(ただし、北陸以下の方言は、紙数の関係で別冊にした)。 付録一の「方言学界の展望」は、近年の方言研究の水準を示し、その中に音調研究の輪郭を見出す ように心がけた。付録二の「研究年表」や前篇第三章の研究史などと共に、将来の研究家の参考になれば幸いである。 昭和十四年までの調査は、主としてその分布とその系譜とについて拙著『全日本アクセントの諸相』
お探しの方、お好きな 方いかがでしょうか。
中古品ですので傷・黄ばみ・破れ・折れ等経年の汚れはあり。外箱小傷、小汚れ、小破れ。巻末印。小口小しみ。昭和37年ですので全体的に経年感はあります。理解の上、ご入札ください。
もちろん読む分には問題ありません。271782s | | 注意事項 |
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