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【タイトル】 【中古】属国民主主義論 この支配からいつ卒業できるのか/内田樹/白井聡/東洋経済新報社 単行本6-4 【定価】1,760円 【ISBN】9784492212271 【発売日】2016/07 【サイズ】単行本(ソフトカバー) 【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯なし ・ページは書込み&線引きありません。 ・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。 ・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。 【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。 【内容情報】 「尊米攘夷」化する日本。自発的隷従の論理と心理を抉り出す!「コスパ化」「消費者化」「数値化」「幼稚化」「階級化」をキーワードに徹底討議!「永続敗戦」レジームで対米従属を強化する日本。いつ、主権を回復できるのか。どのようなかたちで、民主主義を実現できるのか。 【目次】 第1章 さらに属国化する日本の民主主義(加速する属国化;主権回復と否認という病 ほか) 第2章 帝国化する国民国家と霊性(グローバル化とローカル化の波;世界とリズムがずれている日本 ほか) 第3章 コスパ化する民主主義と消費社会(大衆の幼稚化とデモクラシーの危機;反米から親米への転換点 ほか) 第4章 進行する日本社会の幼稚化(幼稚化する老人たち;旦那芸を復活せよ ほか) 第5章 劣化する日本への処方箋(社会の土台は倫理である;身体性を回復せよ ほか)...〔ほか〕 >