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大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書 1603) 小笠原喜康/著
基本が大切―――レポートや論文を書き始めるときに、最初にぶつかることは何か。
世にたくさん出ている「論文作成法」とか「文章の書き方」といった本では、
動機やテーマなどの問題を最初に述べていることが多い。
しかし意外とひっかるのは、もっと単純なことである。
「どんな書式で書くのか?」「一行の文字数は?一ページの行数は?」、
あるいは「余白は?」などといった、一見どうでもいいことではないだろうか。
そんなことは後から調整すればいいようなものだが、案外そうともいけない。―――本書より
2002年4月20日 第1刷発行
p77~84の上角に折れ目あり、表紙全体に所々の黒ずみあり。
一点ずつ検品し、簡易クリーニングを行っていますが、中古品ですので使用感・経年劣化があります。ご了承ください。
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