【松平不昧】
江戸後期の大名・茶人。松江城主松平宗衍の次男。名は治郷、別号に宗納・一閑子等。松江藩を襲封して、藩財政の立て直しを行なう。茶道を好み、伊佐幸琢の石州流を学んで、石州流不昧派を興した。書道は定家流の名手。文政元年(1818)歿、67才。
【作品状態】
紙本 木軸 工芸 ウブ幅 桐箱入 巻物寸法35×133 少し時代等あり 幅自体しっかりしています よろしくお願い致します
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商品名稱 : | 【巻物】 松平不昧 「書巻物」 工芸 江戸時代後期 大名 茶人 松江城主松平宗衍の子 石州流不昧派を興す 書は定家流の名手 |
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