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☆地方の公立図書館の『除籍本』です
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好み物の世界: 茶の湯の道具 宗匠方が託した趣の沙汰
目片 宗弘 (著)
出版社: 淡交社
発売日: 2012/1
☆スマホでご覧の方は「商品説明」の全てをご確認の後に、ご入札ご検討下さい。
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内容:
『茶匠の美意識や感性、知識、そして日本の年中行事の様相が凝縮された「好み物」を深く知ることで茶の湯がもっと楽しくなります。
茶の湯の伝統は利休や織部、遠州、不昧、各流派の家元といった多くの茶人たちの美意識や知識、感性を集積することによって形成されてきました。中でも、「好み物」はその美意識、知識、感性が凝縮された存在であると共に日本人が長く守り伝えてきた年中行事をも私たちに伝えてくれます。茶席の取り合わせを引き締める役割をも担う「好み物」に込められた先匠たちの想いを意匠や銘などから探ります。 』
目次
序章 好み物の大要
第1章 好み物歳時記―春から夏へ(玄々斎好・曙棗;竺叟好・鶴香合 ほか)
第2章 好み物から道統を辿る(一燈好・壷々棗;淡々斎好・苫屋棗 ほか)
第3章 好み物歳時記―秋から冬へ(玄々斎好・源氏棗;玄々斎好・春秋七草蒔絵茶箱;玄々斎好・匙鉋目茶箱 ほか)
第4章 由緒ある材を用いた好み物(竺叟好・駒留棗;玄々斎好・筆柿香合 ほか)
第5章 再好の趣き(玄々斎好・更好棚;玄々斎好・兎耳水指 ほか)
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状態:カバーと表紙は透明保護フィルムでラミネートされています。
カバーに2ヵ所シール剥がし跡があります。
☆製本はしっかりしており、開きクセ・耳折れは有りません。
☆本文は、目立つヨゴレ、書き込み、マーキングは見当たらず良好です。
☆使用感の薄い良好な本です。
写真もご参考になさり、入札ご検討ください。
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発送:ビニールに包み、追跡のできるクリックポスト郵便を予定しています。
☆エアパッキン(プチプチ)で包装ご希望の場合はレターパックプラス郵便で対応いたします。
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☆疑問点等有りましたらご遠慮なく「出品者への質問」でお問い合わせください。
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