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商品概要:1978年製Aria proⅡ ST-400R STAGECASTERのボディです。
Greco、Aria ProⅡの製造で名高いマツモク工業製のオーソドックスなラージヘッド仕様のストラトボディです。
80年代に近づくにつれ国内の各社ともコピー精度を上げてきており、この時代になるとほぼ国内大手ブランドは完成の域に達した感があります。
この1978年はSTAGECASTERからSTRIKIN’SOUNDへの名称変更はありますが、名称が変更になっただけで基本的には大きな変更はありません。
ボディはカタログでセン又はアルダーになっており、こちらの個体はアルダーになります。
ボディの造りは装着パーツでグレードが決まっていたので、上位機種と同じ造りになっています。
ですので同じく4点止めのスモールヘッドネックも問題なく装着できたりします。
カラーは人気のホワイトです。
造りは、Aria ProⅡ、Greco、たまにFERNANDESなどを製作しているマツモク工業だけありまして、造形、仕上げはお手のものです。
重量は結構重く2303gです。
スペック
レギュラースケール(648mm)、つばなし21F対応。
ボディ材はアルダー。
PUザグリは3シングルです。
ブリッジは6点止めシンクロ対応で、弦間ピッチは11mmなので、産ギター各種に使用されていた一般的な一体型シンクロに適合します。
ジョイントはオーソドックスなプレート4点止めです。
カラーはホワイト。
ネックポケットのサイズは幅55.8mm、深さ18.2mm。
コンディション:元々PUアッセンブリーやピックガードなどのパーツがFENDER USAパーツ、電装パーツのCTS社製ポットにOAK社製5WAYスイッチといった具合にグレードアップが施されていた個体でした。
ノイズ対策はきちんと行われており、入手時はPUザグリ前面にアルミテープが貼られていました。
ですので本来11点止めではありますが、62’モデルのFENDER USAピックガードが使用されていた関係でビス穴が余分に開いており、古いビス穴は埋められています。
あとはポットやスイッチが干渉したようでちょっとですが内部が削ってあります。
ボディの傷等は少々あり、エルボー部にはそれほど大きくはありませんが塗装はげが見られるものの、全体的にそれほど激しい使用感はないと思います。
送料は、お手軽版ゆうパック100サイズ。
国産コピーモデル全盛期のマツモク製ストラト型ボディです。
どちらかというとこの時代のラージヘッドモデルはAria ProⅡ、Greco、TOKAI、FERNANDESではアルダーよりもセンボディが多いと思いますので、地味にアルダーボディは貴重です。
改造されていたとはいえ寄せ集めパーツ(しかも中韓製)で組み上げたギターではなく、きちんとFENDER USAパーツを使い、なおかつ電装類を見ていただければわかるのですが仕上げも上手だったりします。
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