*京都造形芸術大学教授を務めた 日本画家 畠中光享 の 版画・エッチング 『花(仮題)』 です。
直筆サイン入り 限定118部 額装品 【真作保証】です。
*畠中光享ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
・作家名:畠中 光享(はたなか こうきょう)1947-
・作品名:花(仮題)
・技法:銅版画 エッチング
・イメージサイズ:約15.5 cm×約14.5 cm
・額サイズ:約44.0 cm×約36.5cm
・サイン:直筆サインあり
・エディション:118部
・コンディション:イメージ部分は良好ですが、裏側に薄いシミがあります。またマット紙に汚れがあります。
額も概ね良好です。
画像でご確認下さい。
*畠中 光享(はたなか こうきょう)1947年-
奈良県生まれ。1970年(昭和45年)大谷大学文学部史学科を卒業後、京都市立芸術大学専攻
科修了。 1971年、パンリアル展(パンリアル美術協会)出品(81年退会)。以後、1973年、山種
美術館賞展(1975年、1977年、1989年)を始め多くの絵画展に出品。1977年、シェル美術賞、
1978年、第1回東京セントラル美術館日本画大賞展大賞を始め受賞歴多数。
インドから日本にいたる仏教の展開に造詣が深く、作品もインドの風俗や仏伝(ブッダ釈尊の伝記および
思想)をはじめ、仏教を題材にしたものが多い。また、インドの細密画や染織品のコレクターとしても知られる。
歴史的な作品の研究を通じてテーマを見出し、絵画制作をもって絵の本質と生き方を考えることを制作の
<略歴> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1947年(昭和22年) - 奈良県に生まれる
1971年(昭和46年) - パンリアル展出品(1981年退会)
1973年(昭和48年) - 山種美術館賞展(1975年、1977年、1989年)
1977年(昭和52年) - シェル美術賞を受賞
1978年(昭和53年) - 京都市立芸術大学日本画専攻科修了
1978年(昭和53年) - 第1回東京セントラル美術館日本画大賞展大賞を受賞
1984年(昭和59年) - 第1回横の会展出品(~1993年、最終展)
1987年(昭和62年) - 第5回京都府文化賞新人賞受賞
1989年(平成元年)[元号要検証] - ユーロパリア・ジャパン現代日本画展出品
1990年(平成2年) - 花の万博 日本画美術展出品
1995年(平成7年) - 光州ビエンナーレ展出品
1997年(平成9年) - 畠中光享展「仏伝と飛天」開催
1998年(平成10年) - 第1回NEXT展・目展出品
2000年(平成12年) - 「畠中光享の美意識」展(大三島町立大三島美術館他)開催
2004年(平成16年) - 第22回京都府文化賞功労賞を受賞
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