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[2024年6月 新作] 稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection25「まいちゃん」CD ■定価:2,750円(税込)
商品概要 | 国内正規販売品
『 稲川淳二の怪談 MYSTERY NIGHT TOUR Selection25「まいちゃん」[CD] 』
定価:2,750 円(税込)
発売日:2024年6月19日
夏の一夜を涼しく過ごしたいと思っているユーザーのための“怪談CD"が今年も発売!
未曾有の危機に日常が冒されても、「稲川怪談」の奥深さは変わらない!
次世代に語り継がれるべき唯一無二の「稲川怪談」。 その軌跡を新録・録り下ろしで収めたセレクションシリーズ第二十五弾が完成!
古今東西怪談話は数あれど、稲川淳二だからこそ表現出来る怪談話の醍醐味! 情景描写の細かさ、頭の中に浮かび上がる映像。 ビジュアルの存在しないアプローチだからこそ味わえる恐怖。 ライブ会場で聞く恐怖をそのまま体験!
‘97年のライブで語られた懐かしの名作や趣を異にする秀逸怪談 全5話を収録!
<収録内容 >※新録・録り下ろし(年号はツアー発表時のものです) 1. 兄貴の引越し (2021) テレビがまだ一般には普及していなかった戦後まもない頃、男性記者が体験した奇妙な出来事が新聞記事として掲載されていたんですよね。 今とは違って新聞にも娯楽性が求められていた時代だったのでしょうね… 2. 三次にて... (2001) 不思議な体験でした。今でも鮮明に”あの声”が聞こえた時のことを覚えていますよ。知人に頼まれて出演したイベントだったんですけどね。 古くから“もののけ伝説”で有名な場所ですから… 3. 指輪の女 (2020) 静まり返った病院の救急治療室での出来事。朦朧とした意識の中で混濁する夢と現実。 そんな事はありえ無い!って、誰にも断言はできないんじゃないですかねぇ… 4. 魔の踏切 (2018) “魔の踏切”と実しやかに囁かれる踏切が国内にはいくつもありますが、もしかしたら怨や念が滞留しやすい場所なのかも知れないですね。 遮断機が下りてくる閉塞感と鳴り響く警報音には恐怖心が煽られますよね。 5. まいちゃん (1997) 懐かしくてわかりやすい怪談ですよね。 最近では似たような話があちらこちらで語られているようですが、原作を望まれるたくさんの声に押されて、この度収録させていただきました。 全国ツアーを始めたころの記憶が蘇ってきますね…
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注意事項 | ★2024年6月19日に発売された、新作CDです。
★開封済みですが、新品同様です。(一回のみ再生)
★美品ですが、細かな状態にこだわる方や神経質な方は入札をお控えください。
★いたずら入札防止の為、新規や評価の悪い方は、入札を取り消す場合があります。 (新規アカウントや評価の悪い方は、入札前に質問にて購入の意思表示をしてください)
★落札後は、ノーキャンセル・ノークレーム厳守でお願いします。
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