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アシッド・ハウスの雄、808ステイトのリーダー、グレアム・マッセイが最高傑作と語る、豪華ロックスターとのコラボも熱い入魂の一枚!!
『Gorgeous』から3年のインターバルを経てリリースされた本作。マニック・ストリート・プリーチャーズのVo.ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、ラムのVo.ルイーズ・ローズ、そしてソウル・コフィンのVo.マイク・ダウティらを迎え、当時UKを席捲していたトリップホップ、ドラムンベースやジャングルの流れを汲みつつ、長年のキャリアと独自の音楽センスによってその時代感を808ステイト的手法で消化してみせた。“聴かせる”エモーショナルなエレクトロニック音楽の指標としても価値の高い作品。(オリジナルリリース:1996年)
808ステイトの結成はアシッド・ハウスのムーブメントが起きていた1988年、マーティン・プライス、グレアム・マッセイ、そして(後にア・ガイ・コールド・ジェラルドとしてソロで活躍する)ジェラルド・シンプソンの3人が出会い、音楽の話を発端に意気投合したのが始まり。808ステイトという名前はローランド製ドラム・マシーンの名機TR-808に由来。
結成したその年にアシッド・ハウスを色濃く打ち出したデビュー盤『New Build』をリリース。続く『Quadrastate』をレコーディング中にジェラルドが脱退、代わりにアンドリュー・バーカーとダレン・パーティントンの2人のDJが加わり、よりテクノ色の強いサウンドへシフトしていく。
そして『Quadrastate』に収録されていたシングル「Pacific State」がマンチェスターのアンダーグラウンド・シーンで驚異的大ヒットとなり、瞬く間に全英トップ10入りを果たす。この成功をきっかけにZTTレコーズと契約し、4枚のアルバムとベスト盤1枚、そして数々の12インチをリリース。
1992年にマーティン・プライスが脱退した後にはよりメインストリート寄りのヴォーカリストとのコラボレーションなどにも挑戦し、808ステイトとしての可能性を押し広げていくことに成功している。
その後も2003年に『Outpost Transmission』、2004年にはエイフェックス・ツイン主宰のRephlexから未発表作品集『Prebuild』をリリースするなど808ステイトとしての活動をゆるやかに継続させながら、依頼の絶えない様々なリミックス・ワークやプロジェクト、そしてDJやライブ活動中心に活躍している。2005年には石野卓球に呼ばれ日本最大屋内レイヴWIREへの出演も果たした。 結成20周年を迎える、2008年には地元マンチェスターでの大規模なライブが予定されている。
試聴のみ。大変綺麗な状態です。
歌詞、対訳、解説、帯付き。
サンプル。
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