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3200円(税別)。2001年。城戸靖雅中澤裕之堀江正一編集
中古。【本の底面にシミ汚れあり(文書には影響なし)】。表紙裏表紙に傷み汚れあり。カバーの端にやや強めの傷みあり。他に書き込みや目立つ汚れなど無し(出品前に一通り確認していますが、見逃しがございましたらご容赦下さい)。。
【落札後24時間以内に必ずご連絡と、商品到着の翌日までに取引ナビの「受取連絡」をお願いします】
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出版社紹介文
食品への残留とその安全性への影響が注目される動物用医薬品・飼料添加物。その基礎知識から内分泌かく乱化学物質問題との関連までを解説する。
土日祝日を除くお支払いの当日または翌日に発送します
(悪天候の場合と年末年始は、発送が遅れることがあります)
入札の取り消しはご遠慮下さい。
新規の方と評価10以下の方、評価に悪いが多い方は、局留めでの発送はしません。
梱包について
ビニールと封筒で梱包します。
緩衝材での梱包をご希望の場合は110円ご負担お願いします(送料が変わる場合があります)。
もくじ
第1章 畜産業、水産業の現状と動物薬の関係
畜産物、水産物の生産量の推移
動物薬の生産量と使用実態
動物薬の法規制上の分類
生産量と使用実態
畜水産物の安全性の確保
第2章 畜産動物、養殖魚の疾病と治療
総論
乳牛の三大疾病 乳房炎・不妊症・蹄病
肉牛・肉豚 下痢と肺炎対策
ニワトリ コクシジウムとサルモネラ
魚の感染症対策
寄生虫駆除薬
第3章 動物用医薬品の法規制
国内の法規制
国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。 的な法規制
第4章 化学物質の安全評価法と残留基準値設定プロセス
食品中の化学物質のリスク評価
リスクアナリシスとは
リスクアセスメント
リスクマネージメントとリスクコミュニケーション
動物用医薬品の安全性評価に関する指針
残留基準値設定プロセス
米国における残留許容基準の設定方法
FAO/WHOにおけるMRLの設定
化学物質に対する管理・規制
法律による管理・規制
化学物質汚染事例をとおしての管理規制
第5章 残留分析法
日本における動物用医薬品の残留分析
第6章 畜水産食品の安全性確保と残留実態
動物用医薬品使用と安全性確保の概要 食品監視および検査業務
生産現場での監視、指導
と畜場での監視、指導
卸市場での監視、指導および検査
国内および海外におけるモニタリング検査
国内における検査体制と残留実態
海外におけるモニタリング
第7章 動物用ホルモン剤と内分泌かく乱化学物質
内分泌かく乱化学物質と内分泌かく乱作用
内分泌かく乱化学物質の定義
内分泌かく乱作用
内分泌かく乱作用が疑われている化学物質
内分泌かく乱作用が疑われている化学物質
ジエチルスチルベストロール(DES)問題
肥育用(タンパク同化)ホルモン剤
ホルモン剤残留による健康被害
ホルモン剤使用をめぐる米国とEUの姿勢
ホルモン剤使用によるホルモン濃度の変動
ホルモン剤の残留規制
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