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【詳細】
初版帯付 萩尾望都 ピアリス イラスト・カラー口絵収録 幻のSF小説 河出書房新社刊
2017年7月30日初版 河出書房新社発行 新刊案内完備
萩尾望都が90年代に「SF作家・木下司」の名前で執筆・発表した
幻のSF小説『ピアリス』を初単行本化!
小説執筆と同時に描いた貴重な挿し絵イラストも40点掲載。
萩尾望都インタビュー「SF作家・木下司は私でした」収録
ピアリスがぼくのような目にあってませんように。決して決して、ぼくのような目にあってませんように。“ユーロ カルカーシュの予言者”より。願いに力があるのなら、あたしは一番にこのことを願おう。いつか、ユーロに会えますように。“ピアリス「9×7」”より。萩尾望都のSF世界。
萩尾望都
1949年、福岡県生まれ。マンガ家。72年より「別冊少女コミック」で連載を始めた『ポーの一族』が人気に。同時期の『トーマの心臓』ともども代表作となる。少女マンガにおけるSF作品の先駆者としてもその功績は大きく、75年に描かれた『11人いる!』は、『ポーの一族』とともに第二一回小学館漫画賞を受賞。06年には『バルバラ異界』で第二七回日本SF大賞も受賞
【状態】
経年劣化により多少の焼け、カバーにスレ、傷は御座いますが、全体的には概ね良好です。 >