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*【説明文】 英作文の研修 8版 京都大学名誉教授・文学博士 石田憲次監修 大阪教育大学教授 木戸一男 大阪教育大学教授 茂成喬 共著 。文研出版 から出ていた英作文の研修 8版 です。見開きA4(A5)の330ページ程度のクロスカバー。特長は抜粋すると:
‘本書の著者水戸,茂成の両君は年来親しく御交際を願っている方々なので、請われるままに監修者として協力いたすことを承諾申し上げたしだいであるが,私が本書を手にしてまず第一に喜んだことは、その重点がこのところに置かれていることである。わずか自画自賛の嫌いなきにしもあらずであるが、1 序編の「日英両語のちがい」,「英作文の要領」の2章は読者の注意をかんじんかなめの諸要点にうながしえて、ほとんど余蘊なしといった趣がある。ついで各論にはいるのであるが、2 基礎論,3 完成編の順序に従い,英文法の神髄ともいうべき知識の総体を,前後左右,縦横に視角観点をかえて説述し,その間しかも前に学んだことはのちに思い出させて記憶を新たにするようなくふうをおとたらず、読者の手をとり足をとってほとんど是非を言わせず、英作文の堂奥に 連れてまなければおかぬといったような趣がある。例文は一方一面に編せず,巻末に付した「和英重要語句集」によってもわかるように,日常喫緊の必要事から文化の諸方面にわたり、しかもアップ・ツー・デイトな清新味に富んでいる。私も監修者として校正に参与し、じゃっかんの誤植を正し,また幾つかの示唆忠告をなし、ここにこの序文を草するを得たことを喜びとするものである。こいねがわくば、本書が大方の歓迎を得て一般学生の英作文力の増進に貢献するとともに、同学同志の学者教師諸質の一顧をとおむり。御指数を迎いで今後ますます完璧に近ずくを得んことを。’ ‘今日のわが国の英語を学習する学生諸君についてほとんど例外なく言いうることは、英語を「書く力」がきわめて弱いというととである。高等学校三年生ともなれば、教室では相当著名な作家の作品からの抜粋で、内容的にも含みの多い。相当程度の高い英文を読んでおり、それをじゅうぶんにてなしている学生も少なくないのである。ところが、こういった英語に比較的すぐれているとみなされている諸君が、「書く力」となると、なんでもない和文英訳の問題を課せられても、たちまち実力の弱さを暴露してしまう場合が多いのである。すなわち、「読む力」に比較して,「書く力」が劣っていることは否定できない事実である。それでいて、多くの学生諸君は自己の将来の進路を考え、また、日本の今日の国際請注意日本當地運費,確認後再進行下標。 的地位を考慮に入れて,英語を「読む力」に劣らず、それを「書くカ」をも身につけるととの重要性を痛切に感じているようである。本書はこういった学生諸君を対象にして編さんされたものである。’ ‘著者は、まず、ごく平易なところから筆を進め,しだいに相当高い程度にまで及んでいる。その間,英語で「書く」場合に必要な重要知識が,本書のページを追って練習をつむにしたがって、系統的に、しぜんと身につくよう、重要項目およびFURTHERSTUDYを配列した。これが本書の構成上で特に注意を払った点である。本書を手にされた学生諸君が、第一ページから最後のページに至るまで、着実に読み、その指示に従って練習をつまれるならば、諸君がその苦手とされる英語を「書く力」において,見ちがえるほどに上達されることを確言するものである。また。入学試験においても、りっぱな成績をあげてその目的を達成されることは確実である。そのうえ、本書には充実した和英重要語句集を設けて、入学試験準備の能率を高めることにも留意した。なお,英文学の顧学として名が高い。京都大学名誉教授・文学博士石田憲次先生の監修を賜わった光栄については、文字どおり感謝のことばに窮しているしだいである。’
*【状態】 裁断はしておりません。少し汚れあり。少し書込あり(最初の方、7章と8章、入試問題研究のそれぞれの数ページ書き込み)。中古品であることをご理解ください。状態に過剰に神経質な方はご遠慮ください。(末尾の写真は上から順番に天、底、小口、背)
*【注意】 ※本出品の写真、説明の無断盗用を固く禁ずる。
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