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明治30年代に発行された、銅版刷 鳥観図 計1点です。「 四国第十番 阿波国 切幡寺之略図 」です。「 京 東洞院 四條住 銅版師 石田有年寫生并鐫 」とあり、有名な石田有年(ゆうねん)の作品です。右下余白に「 御詠歌 よくしんを ただひとすじにきりはたじ のちのよまでの さわりとぞなる 」と書かれています。明治42年に大塔以外のほとんどの伽藍が焼失しましたが、その前の姿が描かれています。裏面は白紙。和紙に印刷されています。
詳しい内容は、写真欄をご覧願います。
サイズはタテ26.2cm×ヨコ 37.3cm。
経年の変色・薄い汚れ・折れ・折れシワ・上端に濃い変色があります。タテに4つ折りになっています。
定形外郵便120円でお送りします。
★保存状態の記述は、あくまで出品者の主観的な評価ですので、保存状態にきびしい方は、入札をご遠慮願います。
(2024年 6月 22日 21時 09分 追加)
極小穴あきが何ヶ所かにあります。 >