■商品説明 ご覧の様な茶道具 裏千家 八代 一燈宗室 書付箱入《江戸中期》古信楽 竹形 香合です。 ご覧の様な江戸期に製作された古信楽の竹形の時代物香合です。 江戸中期の信楽焼の名も無き陶工の、 卓越した技量により製作された逸品の品。 時代なりの温かみを感じさせる風合に加え、 竹形の造形から感じられる、独特の趣と相まって、 非常に味わい深い作品です。 又、箱は裏千家の八代一燈宗室による書付箱です。 《 一燈宗室 》 享保四年~明和八年(1719~71)五十三歳。 茶匠、裏千家八世、 加賀前田侯・伊予松平(久松)侯の茶道奉行。 竺叟宗室の早世により、 表千家から養子となり、十五歳で八世を継承。 今日庵の茶席を修復。 ■時代 江戸中期。 ■寸法 口径約1.5cm×約3.5cm 胴径約4.0cm×約8.5cm (蓋含む)高さ約3.5cm。 ■状態 目立った傷等は無く、状態の良い品です。 ■付属品 書付箱。 【お届け方法】 基本的に、クロネコヤマトの宅急便にてお届け致します。 北海道 600円 沖縄 1,300円 それ以外の地域は、『送料無料』にて対応致します。 ※※13:00までに入金確認が完了したものに対しては、 発送は出来るだけ当日の発送と致します。※※ |
商品名稱 : | 【源・S】茶道具 裏千家 八代 一燈宗室 書付箱入《江戸中期》古信楽 竹形 香合 |
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