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ヤマハJOG 3KJのオートチョークの不具合により暖機後も濃いガソリンを供給し続けることがあります(エンジン不調となります)
オートチョーク室へガソリンを供給する孔をφ3.5の鉄棒で栓をしてガソリンが行かないようにしてオートチョーク機能をなくすことによって正常なガソリン量が供給されるようになります
10月~4月末寒い時期のエンジン始動は画像7の中心に見えるエアークリーナー吸入孔を指で塞ぎ空気量を少なくし(手動チョーク)セルで始動します(キックでは始動困難です)
鉄栓は画像1の長さ19mm先端にテーパーをつけます
鉄栓を画像2の上のドライバーの先にあるφ3.7の孔に入れ軽く叩いて入れます画像は入った状態(強く叩くと孔に亀裂が生じます)
鉄栓を入れることによりガソリンの供給が止まります
画像2の下のドライバーの先にある穴にはスプリングを入れ鉄栓が振動で抜けてもスプリングが鉄栓を支え落ちないようにします
この穴をφ5にドリルで拡げ画像 3のφ4mm×長さ19~20mmのスプリングを入れます(上に写っている小スプリングは画像6のオートチョークから外したスプリングをφ4mmスプリングの内径に入れていますが入れなくてもOKです)ドリル加工時切削油としてCRC-556を用います(画像3は以前使用したアルミ栓です)
上記の孔をφ5に拡げないで孔より小さい径のスプリングを入れてもOKです
画像6のオートチョークから外したピストンを画像5のドライバーの先にある穴に入れます 画像5は入った状態(向きはどちらでもOKです)ニードルは使用しません(外して保管します)
画像6のオートチョークの配線をつながずに遊ばしておきます(つなぐと加速がにぶく排気音が大きく無理をしている感じオートチョ-クの電力消費が影響しているのかも?) つないでもOKですが
(2021年 5月 24日 20時 30分 追加) 手動チョーク = エンジンが掛かったら吸入孔から指を離したり半分塞いだりして空気量を調節します(2021年 5月 31日 1時 53分 追加) 画像2の下のドライバーの先の穴は止まり穴ですので貫通しないように注意して加工します(2022年 11月 26日 6時 54分 追加) φ4mmスプリングはシャープペンシル、ボールペン内スプリングが使えるかもしれません >