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商品概要:1992年製YAMAHA YG521ネックです。
91年のRGX系のフルモデルに伴いラインナップされたシリーズで、日本国内ではYGシリーズで展開されていましたが、世界的にはRGZシリーズのピックガード装着モデルとして流通しています。
ですのでこのあたりのモデルは、ヘッド裏に該当国向けのグレードシールが貼られているようです。
ネックエンドにRGX312Pのスタンプもありますが、以前に見た個体ではYG-1212のスタンプもあるところから、YG500系、600系、1200系すべてに共用のようです。
特徴としては後期型Ibanez RG(オールアクセスジョイント仕様のもの)と同じようにつばなし形状になっており、フロントPUとネックエンドがくっつくようなジョイントになります。
また指板はワイド&フラットで薄く、これもまたIbanez RGと結構似た造りになっています(実際代用されている方もいらっしゃいます)
とまあこのように同時期のIbanez RGに強く影響を受けたシリーズです。
製造はYAMAHAの台湾工場になります。
YAMAHAの量販機種は日本国内のものを除き、日本以外で販売されているモデルは80年代後半から台湾製に切り替わっており、日本市場だけフジゲンOEMなどで投入されているようです。
よって、造りに関しては何ら日本製と変わることはなく、良い造りをしています。
スペックは
レギュラースケール(648mm)、つばなし24フレット。
指板は結構フラット&ワイドで、握りは薄めのCシェイプです。
フレットはジャンボフレットです。
仕様はメイプル、ローズ指板、ヘッドがボディ同色のブラック、ネック裏はナチュラルマットフィニッシュです。
ペグはビス穴なしの2本の爪で固定するロトマチックペグ対応。
ナットはYAMAHA規格の上止めナット対応。
ジョイントはヒールレスジョイント対応。
サイズ:ネックエンドのサイズは幅57.2mm、厚さは25.5mm(フレットは含みません)、ナット部分の幅は43.4mmです。
コンディション:元々使用感の少ない個体でしたので、フレット残もたっぷりと残っており程度の良い個体です。
ネックの状態は現状でストレートで、ロッドは左右に回り余裕もあります。
フレットは特にひどい段減りはなく、ジャンボフレットで9割近く残っています。
メンテナンス:フレット研磨、指板清掃、レモンオイル塗りを施しています。
送料はゆうパック100サイズです。 >