『ミステリなふたり ア・ラ・カルト』 太田忠司 創元推理文庫 |
愛知県警捜査一課に君臨する京堂景子警部補は、絶対零度の視線と容赦ない舌鋒の鋭さで〝氷の女王〟と恐れられている。そんな彼女が気を許す相手は、わが家で帰りを待つ夫の新太郎ただひとり。日々難事件を追ってくたくたになって帰ってくる彼女を、主夫として家事もこなす彼が料理とお酒でもてなしてくれる。そうして夕食を終えて一日の疲れもすっかり癒された頃、景子が事件の悩みを話すと、新太郎が鮮やかに解き明かしていき――。旦那さまお手製の美味しい料理と名推理が、今夜も京堂家の食卓を彩る。デザートまで取り揃えた安楽椅子探偵譚九編。 (出版社HPより) |
中古品であることをご了承の上で入札お願いします。 こちら で他にも出品していますので、よろしければご覧ください。 同梱にも対応いたしますので、ご相談ください。 発送・お支払いに関して その他の発送方法をご希望であれば、出来る限り対応いたします。 質問欄、または取引メッセージにてお伝えください。 |
商品名稱 : | 『ミステリなふたり ア・ラ・カルト』 太田忠司 創元推理文庫 |
備註 : | |