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「中国55の少数民族を訪ねて」 市川捷護 / 市橋雄二 定価: ¥ 2,750 #市川捷護 #市橋雄二 #本 #BOOK #人文 #社会 こんなにすてきな人たちがいる!世界初。辺境10数万キロを踏破して出会った、歌と踊りと祈りのある暮らし、全記録。 世界初! 広大な中国全土の辺境10数万キロを踏破し、点在する少数民族の村々を取材、そこに暮らす人々の、歌と踊りと祈りのある豊かな暮らしを完全レポートした名著が、今再び蘇る。 【世界初の試み!】 広大な中国には55の少数民族が公式に認定されており、人口は総数で約一億人といわれている。居住地域は辺境を中心に点在、全土の60%を占めるという。厳しい自然環境のなかで暮らす彼らは独自の文化と習俗をもち、長く継承してきた。 本書は1992年の雲南での予備調査を皮切りに、翌年から4年間にわたり合計11回の取材を重ね、知られざる少数民族をすべて訪ね歩いた貴重な記録である。日中共同映像取材班が「歌と踊りと祈りのある暮らし」を求め、現地で撮影したビデオテープは500時間を優に超える。 チベット族、モンゴル族、回族といった大民族から、ミャオ族、タイ族、ウイグル族など比較的知られた民族、トールン族、ユーグ族、ホジェン族など、ほとんど知られていない民族まで、それぞれの言語、宗教、文化、習俗を完全網羅。今もなお、本書を超えるフィールドワークはない。 一例をあげれば、雲南省に住むアチャン族には、男女が向かい合って愛を伝えあう「歌垣」の風習が残っており、今もなお75パーセントの夫婦がこうして結婚しているという。また黒龍江省のオロチョン族では、「ポンヌーファ」とよばれる口琴を使って、ことばの代わりに相手への思いを伝え合う伝統がある。 1998年の刊行後、好評を得た本書に、今回は2007年、09年の二度にわたり、雲南省のチベットに近い西北部、ミャンマーとの国境地帯の西南部を巡る取材を追加、少数民族の暮らしの変化を追った。 -------------- 紐の結び目で会話する民族がいるようです。 驚きました! 中古品です。 書き込みあり。 帯ついていません。 興味ある方はぜひ。 細かな傷・折れなど気になる方はご遠慮ください。 以上のことをご理解の上、ノークレーム・ノーリターン賣家不提供退貨賠償等責任 でお願いします。 他にも出品していますので、同梱して発送すると、送料がお得になります。 宜しくお願い致します。 a11.22.3.4 >