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デジタル表示バックライト付きのエアゲージ エアデフレーターの出品です。 エアバルブに装着してエアを抜くデフレーターバックライト付きなので暗いところでも見やすいです。 バルブのムシも外せますので一気に抜くこともできます。 ムシを外しても飛んでいかないので安心です。 オフロード走行中ロックに遭遇して急いで抜くとき ドリフトでタイヤが熱くなり圧力が高くなった時など大変重宝するかと思います。 圧力単位をFANCボタンで変更できます。 お好きな単位で測定できます。 Bar、kpa、Psi、kgf/cm2 の4種類だったと思います。kpaかmpaか忘れました、 単4電池2本必要です。電池がご用意くださいませ。 また電池入れっぱなしの液漏れ注意です。 在庫品、国内発送ですので早く届きます。 お安く出品してるので壊れていてもクレーム効きません。 一応発送前にテストします。 ノークレームノーリターンでお願いします。 中国製です。 本体説明書はありません。 本体の説明 バルブにつけるヘッド部分の説明 バルブにつけるほうから数えますと4段構成になっております。 1段目バルブ取り付け部 2段目エア抜きスライド部分太いローレット部分 3段目バルブ取り付け時の回転時使用 4段目ムシ回転とエア抜き時使用 使い方はまずバルブのキャップを外してバルブに取り付けます。 3段目のローレットになっているところを回すとバルブ取り付け部分が回ります。 しっかり奥まで入ったら4段目のスライド軸を置くまで押すとムシの頭が押されてエアが抜ける状態になります。 そして2段目のスライド部分を上のほうに動かすと スライド部分を押している時だけ抜けます。 一気に抜きたいときは 4段目のスライド軸を押しながら半時計に回すとムシが緩みます。 何回転かするとムシが外れます。そうしましたら 2段目のエア抜きスライド部分をスライドさせるとエアが抜けてきます。 スライド部分を下げるとエアは止まります。そうしますとゲージに圧がかかるので数値を読んでください。 抜くときはまた2段目を上にスライドさせると抜けます。それの繰り返しで数値を確認ながら希望圧まで抜いてください。 希望圧まで下がったらムシを締めてゲージを外せば作業終わりです。 ムシが外れてる状態で2段目を半時計に回してバルブからヘッドを外すとムシを取り出すことができます。 その際ムシの紛失に気を付けてください。 メーター本体はONを押すと電源が入ります。 FANCボタンで単位を選びます。 後は圧がかかれば数値が出ます。エアを抜いてる最中は圧が抜けているので表示は正確ではありません。 事前に試しで使ってみることをお勧めいたします。 >