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■概要 自作品になります フルサイズ3.5MHzのエレメント(バラン起点とし、片側あたり約21m)+本コイル+付属の7mほどのビニール線(1.25SQ HIV線) を 延長 し 給電点高10mH、末端高さ 2mh として 1.8MHz/3.5MHzの2バンド逆Vアンテナ が作成できます。 1.9MHzのフルサイズ逆Vダイポールアンテナのエレメント長が片側あたり約40mなので、このコイルを使用すると3.5MHzはフルサイズ、1.9MHzはフルサイズの約 70%のエレメント長で動作します。 コイル部分は収縮チューブで保護済みです。 ■エレメント接続方法
エレメントワイヤーは展開時に張力で切れないよう、画像にあるよう、ボビンに開けた穴を経由し、タイバンドでワイヤーをまとめるよう処理をお願い致します。 コイルの同軸コンデンサが出ている側をバランに近い側にセット してください。
■耐電力3.5MHzは200W(CW Mode)以下(FT8/RTTYは100W以下が安全)。1.8MHzは1kW SSB(実験値)以下です ■よくある質問 (質問1) 1kW用のものはできますか? (回答1) 3.5MHzで1kW(FT8/RTTYなどの連続キャリアモード)に耐えるものとなると8D以上の同軸ケーブルをコンデンサとして使う必要がありますが加工に難があり 製作するのが困難です。 1.8/1.9MHzのSSB 1kWは問題なかったと購入者の方から報告がありました。
(質問2) コイルのどちら側をバランに近い側(3.5MHzエレメント端)にすればよいですか ? (回答2) 同軸コンデンサが出ている側 です 。 (質問3) 短縮された3.5MHzのアンテナにも使えますか? 既存の7MHz+3.5MHzのアンテナに使えますか? (回答3) 使えます。 自作の7MHz/3.5MHz(3.5MHzは短縮)の2バンド逆Vアンテナに、本コイル+6.8mほどのワイヤを追加し、1.8MHz帯の中心周波数付近に同調し、3バンド(7/3.5/1.8MHz)アンテナとして機能することを確認しました。 (未確認ですが)上記結果から 第一電波工業のW735にコイルと延長エレメントを付け足して使用も可能だと思います。 延長エレメントは各人の環境に合わせてカットアンドトライが必要です。(質問4) 7MHzのアンテナの先端につなげても使えますか? (回答4)そのままつなげると7MHzのVSWRがずれてしまうため、7/1.8(1.9)MHzの2バンドアンテナとして使いたい場合、 ①同軸コンデンサの主要部分はホットメルトボビンと固定しているのでそのままとします
②同軸コンデンサの圧着端子部分を コイル共締めしているナットを緩めたう上で 外してください。
③圧着端子部分を絶縁保護の上、コイルのネジ部と接触しないようにし、コイル単体で動作させてください。
7MHzフルサイズエレメント(片側10.3mくらい)+コイル+10.5m(9.7m)くらいのKIV線などを接続すれば7MHz/1.84(1.91)MHz付近の2バンド化は出来そうです(MMANAでの計算上では)。前述の値は参考値としていただき、設置環境にあわせカット&トライが発生するとお考えください。
■注意事項 ハイパワー、高VSWR時の運用は同軸コンデンサがスパークし、交換が必要になります。 コイル周囲には障害となるようなものは極力遠ざけてください。 1.8(1.9)MHz運用時は、トラップコイル部分は ローディングコイルと短縮コンデンサの並列回路として動作し、 同軸コンデンサとコイルの両方にRF電流が流れます。 3,5MHz運用時ほど高耐圧にならないはずですが、 他のバンド向けに同タイプのトラップコイルを作成して運用した際に、数100WでのFT8による連続運用で、同軸コンデンサの絶縁破壊を何度か経験しております ので、耐電力は本当に守って使用してください。 ■写真について 先日出品したものを使い回しております。実際に使用しているアルミ線の色は現在茶色です 。
■送付方法 レターパックプラス(\520)にて発送します。
■その他落札後は24時間以内にご入金を、受取り後24時間以内に取引ナビにて受領完了の処理をお願い致します。 上記期限をお守りできない方は、入札の取り消し、評価を厳しくさせていただく場合がございます。 評価については評価を頂いた方に対して、折り返しさせて頂いてます。
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