google翻譯
Excite翻譯
google & Excite翻譯僅供參考,詳細問題說明請使用商品問與答
音声もあるので、覚えやすくなっております。かつどこでも勉強でき!!
講座の概要
審査基準については、試験に出やすい部分・出にくい部分に濃淡があることは皆さんご存知の通りですが、論文試験対策として、どこを知っておくべきなのか、自身ではっきりと線を引くのは難しいところです。また、近年、改訂が続き、受験生にとっては、さらに線引きが困難な状況となっています。
そこで、本講座では、宮口講師が最新の審査基準について、これまでの論文試験出題傾向と照らし合わせ、「ここまで学習すれば大丈夫」といった範囲を示し、重要項目を短時間で攻略していきます。
必要に応じて審査便覧等にも言及します。
ポイント
1 底知れない審査基準から試験に出るポイントだけを厳選
条文だけではカバーできない部分を特許庁作成の審査基準という形で補っている産業財産権法において、審査基準の学習は今や必須と言えるでしょう。
本講座では、審査基準の重要項目を、この直前期に効率よく、合格のために必要な分だけ修得できるように編成されています。
2 改訂内容を盛り込み収録
TPP改正に基づく「期間補償のための特許権の存続期間の延長制度(特67条2 項等)」、意匠法における令和元年改正(建築物の意匠、画像の意匠、内装の意匠、新たな関連意匠制度等)、及び建築物の商標や内装の商標を立体商標として扱うこととした令和元年商標審査基準の改訂のほか、令和3年4月1日施行の複数意匠一括出願(意7条)等にも触れますので不安なく本試験に臨んでいただけます。 >